実家写真館2016GW・イタドリ編。 | ま、いっか。

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イラストでつぶやいてみる。アラフォーなワタシの、気になるヒト、モノ、アレコレ。

こんばんは~ 
いつも見に来てくださってありがとうございます♪

昨日は、仕事帰りに東京都美術館で開催中の「若冲展」へ行ってきました。
ある程度覚悟して行きましたが…疲れ果てました…しばらく人の列には並びたくない(´Д` )

でも、行って良かった!
重たかったけど、図録も買いました
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力強い雄鶏や鳳凰が代表的だと思いますが、
ワタシが大好きな作品はコレ↓
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「虻に双鶏図」。

めんどり+マッタリ+エサ(アブ)。

この雌鶏の女子力高めな雰囲気…たまらないです。つい絵を見ながらウフフと言ってしまいました

動物や植物が描かれた「動植綵絵」。
どれも好きなのですが、特にワタシが好きなのはコレ!
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「池辺群虫図」。
カエル、蝶、バッタ、ケムシ、ゲジゲジ、カマドウマ…。
昔、実家で見た生き物達が
イキイキとコレでもか!と描かれています
特に、左下のミミズにたかるアリがたまらな(以下略)。



それではもう少し、お付き合いください実家写真館GW編。


廃校になった隣町の小さな小学校。
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ここでカフェをやっているというので来てみました。

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子供達が野菜を育てていたミニ農園は、ミントなどのハーブが育っていました

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教室の引き戸をガラガラと開けると
ふわっとコーヒーの香り

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でも何となく、外の新緑とリンクしたい気分でハーブティーを注文。

パンに添えられた緑のジャムは…
なんとイタドリ!(って、知ってますか?)

食べられるけど野山に生える雑草という意識しかなかったなぁ。

程よい酸味の、飾らない味。

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イタドリといえば、思い出す光景。



道路脇のガードレールの向こうに

わさわさと生えている「イタンドリ」の一本を
彼はつかんで
ぶつりと切り離した



そのまま食べられることは知ってる
繊維質で酸っぱくって

校庭の花壇に咲いてるサルビアの蜜の方がいい


彼の家は、ちょっと貧しかった
勉強も運動も少し遅れていた


そんな彼が遠足の道すがら生えていたイタンドリの皮をていねいに剥き、美味しそうにかぷり


ガリガリで不味いセロリと思っているワタシの頭は
この光景に混乱した

それはまるでやわらかいソーセージを食べているようだったから。


その後、あらためて食べてみたけど
やっぱりガリガリの酸っぱいセロリでした。
彼は「美味しいイタンドリを見つける技」を持っていたのかな。
大した事じゃないのに、今でも鮮明に残る思い出です。
 
イタドリも、この町も
ワタシの頭の中で決めつけたものがそう見えている、そう感じるだけなのかもしれない

見方を変えれば、何か違うものがそこにあるのかもしれない

なんて思ったのです。