夏の実家写真館も かれこれ4年目でしょうか
いつもコメント本当にありがとうございます
あたりまえと思っていたものが
いつかなくなってしまう風景だと気付いたのは ほんの最近のことかもしれません
だから写真を撮り始めました
いつも気持ちを共有してくださって ありがとうございます。
どしゃぶりの雷雨だった 帰省日から一夜明け
ミンミンゼミは朝から 昨日の分もと鳴いているようです
夏の朝に光る、クモの巣。
「朝っぱらからクモの巣を撮ってる」
と 母にヘンな目で見られました
次の日は、また雨。
昨日よりもざんざん降りです
兄の家族が来ました
甥っ子は 私の作った浴衣スタイをつけてくれてました♪
2歳になる姪っ子は 外に出られず パワーがありあまっているようです
「パタタッ」 と 肩に水が落ちてきました
「お父さーん、ここ雨漏りしてるよー!」
そう ウチは雨漏りするんです
ドリフのコントみたいですが そこに器を置いときます
昔から 大雨が降ると 時々雨漏りして
そのたびに父が屋根に登って直しています
屋根裏に登る父を 姪っ子が心配そうに見上げます
「じぃじ、何してるの?」
「じいじはね、お家をなおしてるんだよ~」
今度は姪っ子が「こまであそぶ」と言い、
人形&民芸品のケースから独楽を取り出してきました
子供がまた、眠っていたものをよみがえらせるんだなぁ。
夕方になって雨が上がり
2歳の姪っ子はこの火に何を感じるのかな
私は この時の姪っ子のように
じっと立ち会ったことがあったかな
祖父がやっているのを横目に 何か他の事に夢中だった気がする
もしかしたら 兄も同じで
だからこうして娘に見せるのかもしれない
ひぐらしの鳴く雨上がりの夕方に、迎え火はとても幻想的でした
夜は、花火をやりました
私にどことなく似ている姪っ子は
父の目には 小さい頃の私に見えているでしょうか
つづく。





















