こんにちは

 

 

今回は【宅建】委任契約についてです。

 

 

[問]

AとBとの間で令和2年7月1日に締結された委任契約において、委任者Aが受任者Bに

対して報酬を支払うこととされていた場合に関する次の記述が、民法の規定によれば

正しいか誤りか。

 

 

 

「Bは、契約の本旨に従い、自己の財産に対するのと同一の注意をもって委任事務を

処理しなければならない。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誤りです。

 

 

受任者は「善良な管理者の注意」義務を負う。

受任者は、委任の本旨に従い、善良な管理者の注意をもって、委任事務を処理する

義務を負う(民法644条)。自己の財産に対するのと同一の注意ではない。」