ドン底日雇い派遣勤務から奇跡の脱出
数秘&カラー®
ヒーリングとの出会いで人生激変
HSPさんの お金・人間関係・毒親の悩み
身体の不調を軽くする
生きづらさを抱える
HSPさん専門カウンセラー
山下かよこ
映画は結構好きで
家でも映画館でも見ますが
家だと落ち着かなくて途中で一回止めて
また後で見たりします
スマホに通知来ちゃうと
ついそっちに注意が逸れるし
でも映画館だと集中して見られるから
映画館の方がどちらかと言えば好きかも?
HSPさんて 映画館なんてムリ~~って方が多いんだけど
私は割と平気です
そもそもアクションとか見ないし
予告編がちょっとうるさいなと感じても
本編になるとストーリーに惹きこまれるので
音は気にならないです
唯一 辛かったのが「シン・ウルトラマン」
米津さんが主題歌
と聞いて
頑張って見ました
序盤 怪獣が発電所を襲う場面は
ちょっと耳や目が辛かったですね
破壊されるのを見るのも 作り話とわかってても
嫌でした。
実は今日も映画館に行ったんですよ
「ミッシング」
娘が失踪してしまって
帰りを待ちわびる母親役を石原さとみさん
父親役を青木崇高さん
それをずっと取材する記者を中村倫也さん
石原さとみさん 中村倫也さん
お2人 同い年で 同じ誕生日 そして数秘33なのです
ですからこの二人が共演した映画なら
内容が辛いものであっても見てみたい!
と思って行ってきました。
女児失踪事件
辛く悲しい場面がほとんど
母親や母親の弟へのネットでの誹謗中傷
いたずら電話
藁にもすがる思いの人間になんでこんなひどいことが
できるんだろう?
って胸が張り裂けそうでした
どちらかというと冷静な父親に対して
髪を振り乱し泣き叫ぶ母親(石原さとみ)を見て
私でもこうなるだろうな、って思いました。
実際の 女の子がキャンプ場で
行方不明になった事件
(数年後に遺体で発見)
ずっとSNSで呼びかけるお母さんに
疑いの目が向けられ
マスコミもSNSもお母さんに厳しい目を向けてて
美容院に行っただけで
叩かれていたのを覚えてる…
あれは辛かったし見ていて痛かった
中村倫也さんは
辛い状況しかなくて両親が嘆き悲しんでるのに
周りが子供の失踪をネタに
視聴率を稼ごうとするマスコミの中で
唯一良心的であろうとして
ありきれないじれったさ
を良く演じられてた、と思います
私は子供がいないけど
自分が大切にしているものが
たまたまほんの少し自分の楽しみを
優先してる間に 奪われたりしたら
自暴自棄になったり
身内に当たったり
するんだろうな
と感じました
ただ、最後の最後にわずかに光が射したのは
よかった、と思います。
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