肉離れ療養中に誕生日を迎えた私。(;^_^A
年を重ねると、いろいろ思うところがあります。
うちは今いる猫2匹以上、動物は飼わないつもりです。
命あるものと共生している以上、面倒を見る責任があるので
自分のキャパシティー内でできることを考えてのことです。
でも、この高齢化社会において
家にお年寄りだけで住んでいて、心ならずも
ペットを残して亡くなってしまうパターンも
現実問題としてあるんじゃないかなと思います。
残されたペットに誰か気付いてくれるといいけどね。(T_T)
そんな悲劇が起きないように
例えば飼い主が60歳以上になったら
ペット救済センター(仮称)的なところに登録して
毎月いくらかお金を振り込んで(もしくは一気にドカッと払って)
定期的にセンターと飼い主が連絡を取り合い
飼い主から連絡が返ってこなかったら
センターの職員が飼い主の自宅に赴いて
飼い主とペットの安否確認をする。
もしもの時はセンターがペットを引き取り
世話をしたり、里親探しをする。
そういうサービスがあったら絶対、需要があると思うんだけどな。(^^ゞ
飼い主との信頼関係(家の鍵を預かることになるかもしれないので)
ペットの世話をする場所やスタッフ、現地に赴く車、駐車場の確保
福祉や葬儀関係者との連携など
必要なことが多々あるだろうけど
どなたか起業して頂けないでしょうか?
待ってます。(^_^)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【オノまどかのハートフル絵本】
…… 思いがけず、歌の発表会でピアノの伴奏をすることになった
レオちゃん。緊張しています。
どうなってしまうのでしょうか? ……
大人も子どもも日々、ちょっとしたチャレンジがあるかと思います。
そんな時に寄り添える絵本です。