一度目覚めたら、眠れなくなってしまったので
日記でも。(^^ゞ
最近、保育士関係の日記ばかり続いてました。
音樹さんは保育士のお仕事に夢中なのねと
思われているかもしれません。
でも……
保育士が私の最終形態ではないと認識しています。
こういうことを書いたからといって
何かあったのではないかと、ご心配なく。
保育士は、生まれたてでピカピカの命を預かり
その子らの成長を見守る尊いお仕事です。
ただ子どもと遊んでいるイメージがあるかもしれないけれど
実際には汚れ仕事も多く
気持ち的にも体力的にも大変。
小さなお子さんがいらっしゃるお母さんが
安心して働くために必要な存在ですよね。
やってみたいと思って飛び込んだ世界でした。
だけど、ここでの学びを終えたなら
私は次の段階に進んでいくだろうなと感じています。
一見、保育士生活が始まったばかりのようですが
保育補助の時代もあるので
私の中ではそれなりの時間が蓄積されているのでした。
正直なところ、入学と同時に卒業も見据えています。
何だかいろいろと加速度が増している印象があるので
案外、卒業は早いかもしれません。
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