本当は私はもう、お空に帰りたいのです。(^^ゞ
でも私がいなくなると
介護施設に入っている父のところに
マメに面会に行く人がいなくなってしまうし
夫の実家にはお墓がないので
遺された家族が困ることでしょう。
なので、今すぐには帰れませんが
多分、人生の折り返し地点は過ぎたので
(……と、勝手に思っております。笑)
なつかしい魂のふるさとを夢見ながら
お迎えがくるまで生きます。
どうしても叶えたかったことは
それだけ強い執着でもあったので
叶えるというより、執着を手放すために
やることをやろうかなという風に
意識がシフトしてきました。
早く時間が過ぎればいい。
羽衣を探したくなってしまうから。
