「ミラノ・ファッションウィーク」のStray Kids ヒョンジン&ファッションショー | 銀河の渚 Dreamscape

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地上に舞い降りた天使 
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羽が風に舞うその瞬間
Dreamskape 
プロローグ

 

 

 

 

 

 

 

(写真:ミラノ・ファッションウィークのヒョンジン Credit on pic. Thanks.)

 

 

 

 

2024年秋冬

「ミラノ・ファッションウィーク」

ヴェルサーチ

「ファッションショー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミラノ・ファッション・ウィーク

「Stray Kids ヒョンジン」

(2024年2月24日)

 

 

 

 

 

 

ご紹介した動画は、

パリ・ビデオスターズの映像で、

「ミラノ・ファッション・ウィーク

~Stray Kids ヒョンジン」

(2024年2月24日)

でした。

 

 

すごい熱気に

驚いたのですが、

本当に

注目されていたようです。

 

 

そしてヒョンジンくんは

ファッションショーの間、

ヴェルサーチのCEO、

エマニュエル・ギンヅベルジュの

隣に座っていたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴェルサーチのCEO、

エマニュエル・ギンヅベルジュを見て、

私は何となく

(かつてはミラノを治めていた

大貴族の末裔で)

イタリアの巨匠

ルキノ・ヴィスコンティを

思い出しました。

 

 

そして若き日のアラン・ドロンと

ルキノ・ヴィスコンティの関係に

想いを馳せたのでした。

 

 

アラン・ドロンは

裕福ではない家庭の出身で、

ヴィスコンティの寵愛により

教養というものを

身につけます。

 

 

そして洗練された

若者になるわけですが、

ヴェルサーチのCEOは

ヒョンジンくんに

どのような影響を与え、

どのようにヒョンジンくんを

変えるのだろか?

気になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴェルサーチの女帝、

ドナテラにも

ヒョンジンくんは

とても気に入られて

いるのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、このイベントで

ヒョンジンくんと並び、

メディアの注目を

集めていたのは、

ハリウッドの人気女優

アン・ハサウェイでした。

 

 

ヒョンジンくんは

明らかに知名度では、

アン・ハサウェイよりも

格下なのに、

ヴェルサーチのCEOの

隣に座っていたわけですから、

いかに破格の特別な、

超VIP対応だったかが

わかると云うものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:ヒョンジンとアン・ハサウェイ.)

 

 

 

 

 

たぶんヨーロッパの

クリエーターにとって、

(メーキャップのおかげとも

言えるのですが)、

ヒョンジンは

「ベニスに死す」の

タジオを連想させる部分が

あるのではないかと

思うのでした。

 

 

(「RED LIGHT」のような

危なさ満点の曲も

SKZにはありますしね)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Stray Kidsの

「RED LIGHT」を

ご紹介しましたが、

この音楽ビデオが

SKZの曲では

一番再生回数が多い

曲になります。

(1億回越えの

音楽ビデオです)。

 

 

 

 

 

 

 

 

(ミラノのヒョンジン Credit on pic, Thanks.)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「SKZのチョコレート工場」

撮影ビハインドから

(ヒョンジンのクリップ動画)

 

 

 

 

 

 

 

(写真:タジオを彷彿とさせる2022年のヒョンジン)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:1月30日 試写会でのヒョンジン. Credit on pic. Thanks.)

 

 

 

 

 

 

 

 

日本では、

デビュー当時から、

Stray Kidsの人気を

支えていたと言える、

大量にお金を

使ってくれていた

古参のファンが、

大量に卒業となり、

今後が危ぶまれて

いたのですが、

欧米路線に進路を変更し、

活路を見いだすのかも

知れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、最後に、

旧正月の休暇を

ヒョンジンくんは北海道で

過ごしたのですが、

本人が帰国してから

写真をSNSに投稿するまで、

北海道旅行のことが

バレなかったのには

理由があります。

 

 

13日は私も、

ヒョンジンくんが訪れた

場所の近くまで

行っていたのですが、

まったく気づけなかった。

 

 

なぜ気づけなかったか?

 

 

簡単です。

冬の北海道は転びやすい。

転倒しやすいんです。

だから外を歩くとき、

足下を見て歩くんです。

 

 

あの時の私は、

病み上がりで調子が悪く、

本調子では無かった。

でも外出しなければ

ならない用事があり、

実はイヤイヤの外出でした。

 

 

あの日の小樽は、

大雪のあとの

異常な暖気と

異常に強い風が

吹いていたのでした。

 

 

この日の目標は、

とにかく転ばないこと。

(転んで大けがをすることも

普通にあるんです)

 

 

この日は、

バス停に着くまでに、

すでに坂道で

転びそうになっていたので、

街中でも足下ばかり見て

歩いていました。

 

 

そしてコロナが怖いので、

観光客からは

なるべく離れるように

していました。

 

 

だからヒョンジンくんが

近くを歩いていたとしても、

誰か来そうだな・・・

と気配を感じ、

存在を認識した時点で、

進路を変えていました。

 

 

これでは気づけないのが、

当たり前です。

 

 

たぶん冬の北海道は

他の観光地も、

同じだろうと思います。

 

 

だから、

立ち寄ったお店や

ホテルの従業員しか

気づけなかったのは、

当たり前なんです。

 

 

そして一流ホテルの

従業員などには、

宿泊客の守秘義務が

あるはずなので、

とうぜん北海道に

来ていることは

秘密だったはずです。

 

 

 

 

 

 

(小樽のヒョンジン)

 

(小樽のハローキティカフェを訪れたヒョンジン)

 

(美瑛サイダーとヒョンジン)

写真:hyunjin picsより. Thanks.

https://twitter.com/hyunjinpost

 

 

 

 

さて、ヒョンジンくんの記事は

あることがあってから、

極力、書かないように

していたのですが、

このたびヒョンジンくんが

数ある観光地の中から、

わざわざ北海道を選び、

ご両親とプライベートで

来てくれていたことを知り、

とても感激しました。

 

 

やはりその心に

むくいなければと思い、

また記事を書くことに

しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:去年暮れのヒョンジン. Credit on pic.  Thanks.)

 

 

 

 

(2019年8月17日公開)

ヒョンジン

「KCON 2019 LA」の為に出国

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(なぜかさみしげな目をしているヒョンジン. Credit on pic.  Thanks.)

 

 

 

 

 

 

イタリアから帰国するヒョンジン

(2024年5月25日公開)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(仕事を終え帰国の途につくヒョンジン. Credit on pic. Thanks.)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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実は意外なんですけれど、

ヒョンジンくん、北海道旅行では、

ヴェルサーチではなく、

アディダスを着ていたんです。

(隠密旅行だったので、

バレないように、こういう所にも

気を使っていた様子が

うかがえます)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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