私が思う、SMエンタが22億ウォンで10×エンタを買収した真相 | 銀河の渚 Dreamscape

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地上に舞い降りた天使 
かすかに聞こえる羽音
羽が風に舞うその瞬間
Dreamskape 
プロローグ

(写真:元Stray Kids メインボーカル キム・ウジン)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この動画のウジンくんですが、

ジェジュンさんに

少し似ていると思いませんか?

 

 

元SMエンタの代表、

イ・スマンさんの初恋、

と言うか、理想のアイドルは

ジェジュンさんだったと

云われています。

 

 

ただジェジュンさんは、

イ・スマンさんの支配を

嫌ったのか、SMから

出て行ってしまったの

でした。

 

 

しかしイ・スマンさんは、

理想のアイドルを

育てる夢を

捨てていなかった。

 

 

そして新しい

理想のアイドル候補として、

ウジンくんを

見つけたわけです。

 

 

 

 

 

 

(写真:ソロ歌手としてデビューしたキム・ウジン)

 

 

 

 

だからソロ・デビューの時、

それを知っていたヌナが

ウジンくんに

ジェジュンさん似のメイクを

あえてしていたことに、

今日になって気づきました。

 

 

 

 

 

 

 

SM新経営陣側は昨年、「10xエンターテインメント」のアーティストマネイジメント事業部門を、22億ウォン(2.5億円)で買収。これは小事務所で、所属歌手はStray Kids出身のキム・ウジンのみ。現金保有額は312万ウォン(36万円)に過ぎず、負債は資産を8億ウォン超過。これについて、業界内では「所属アーティストたった1人の所属事務所が買収された事例は初めて」と、買収の妥当性に疑問符がついていました。

 

10xエンタの社内取締役を務める4人のうち、2人はSMでの役職を兼任。買収がなされた9月まで、そのうちの1人チェ氏は10Xエンタ代表取締役を務めており、現在はSMでITビジネスセンター長。もう1人ユン氏はICTチームに在職。

 

 

 

SMが非難されている

10×エンタ買収ですが、

謎が解けました。

 

 

SMエンタにとっては、

特別に異常な買収では

なかったのではないかと

想像します。

 

 

もともと10×エンタは、

たぶんSMが資金を出して

作った会社だったのだろうと

思うからです。

 

 

イ・スマンさんが

代表だったときに、

ウジンくんに夢を託して、

秘かに作られた

事務所だったのだろうと

思います。

 

 

ウジンくんは一度、

SMを捨てたわけですが、

Stray Kidsを脱退した時、

それでもスマン代表は

ウジンくんに

手を差し伸べたのだと

思います。

 

 

このときのウジンくんが

置かれていた状況は、

ジェジュンさんのようなことは、

もう絶対に起こらないと

確信できるほど

厳しいものだったので、

イ・スマン代表は

多額の投資も

苦にならなかった。

 

 

自分の夢を

実現するチャンスが

巡ってきたと

思えたからだろうと

思います。

 

 

 

 

 

 

(写真:キム・ウジン)

 

 

 

 

たぶんイ・スマン代表は、

初めからウジンくんを

ソロ・シンガーとして

育てていたのだと

思います。

 

 

ただそのことをウジンくんは

知らなかったから、

NCTのメンバーに

選ばれ無かったことで

落胆してしまった。

 

 

その時にJYPのスカウトが

Stray Kidsという

オーディション番組のために、

(メインボーカルに成り得る)

実力のある練習生を

探していて、

デビューをエサに

ウジンくんを引き抜き、

横取りしたわけです。

 

 

しかしオーディションに

グループが受かった時点で、

メインボーカルは

必要なくなってしまった。

 

 

メインボーカルは、

ウジンくんよりも

歌も踊りも下手だったけれど、

財閥とも言える祖父を持つ

リアル御曹司のスンミンくんと、

成金金持ちの息子である

リーダーに歌わせる

必要があったからです。

 

 

そして失意の中、

躁鬱病を患った

ウジンくんが

あることから

(ドクターストップが出て)、

グループを脱退、

JYP事務所を

解雇されたわけです。

 

 

たぶんスマン代表は

その真相を知っていて、

元SM練習生だった

ウジンくんを

捨てておけなかったのだろうと

思います。

 

 

それでJYPに

口出しされないように、

10×エンタという

新しい事務所を

(イ・スマンさんが)

ウジンくんのために

作ったのだと思います。

 

 

その時にたぶん、

事務所設立資金

30億ウォンをSMが

融資していたのだろうと

思います。

 

 

その設立資金が、

10×エンタの負債

というわけです。

 

 

ただ去年、SMに

予想外の何かが起こり、

資金調達が必要な事態が

発生したのだろうと

思います。

 

 

それで手っ取り早く

お金を調達できる、

10×エンタに融資していた

30億ウォンを引き上げ、

その代わりに

22億ウォンで事務所を

買収したことに

したのだろうと思います。

 

 

それで10×エンタは、

経営は順調だったのに、

突然、8億ウォン

(今日のレートで

約8,857万円ぐらい)

の負債を抱えることに

なったのだろうと

思います。

 

 

 

「Love 119」

(RIIZE)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(たぶん実際に

必要だったのは

8億ウォンで、

それを捻出するために

融資を取り止め、

財産と成り得る会社を

破産させるわけには

行かないので、

22億ウォンで買収、

と言うことにして、

経理的には相殺処理

だったのではないかと

想像します)。

 

 

 

ただこのことを知らない

SMの人たちが、

カカオにリークし、

大騒動となったのだろうと

思います。

 

 

たぶん、イ・スマンさんが

ワン・トップだったころには、

普通に行われていた

資金調達方法であり、

取引だったのかも

知れません。

 

 

リークした人、

たぶん後で、

後悔することに

なるのではないかと

心配します。

 

 

エンタメ業界の事を、

何も知らない、

しかしお金だけはある

カカオに主導権を

握られる口実と

きっかけを

与えてしまったからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★EXO ベクヒョン、SMとの対立・個人会社の設立まで…様々な噂を釈明「独断でやっているわけではない」

 

 

 

(2023年08月08日記事)

 

 

 

 

SMとの対立については「実はとても長い間、精算と契約について気になっていた。そんな中、イ・スマン先生の不在によって様々な状況が迫ってきて、さらに気になった。それで自ら確認してみたいという気持ちになった」とし「社内には守らなければならない規則があり、僕がそれを破るわけにはいかなかった。僕も会社を理解し、会社も僕を理解してくれたので、円満な合意を通じて、今はとても良い関係でお互いを応援している」と伝えた。

これに先立って、ベクヒョンは5月31日に設立された新生会社「ワンシグネチャー」の社内理事として登録されたことが知られ、話題になった。最近、彼はA会長所有の漢南洞(ハンナムドン)所在のアパートに引っ越したが、「ワンシグネチャー」がこのアパートを担保に130億ウォンの融資を受けた事実も伝えられた。A会長との縁については「家族同士で以前から親しい間柄だ」と説明した。

また「ワンシグネチャー」について「準備していたことをこのように公開することになり、気が重い。でも、皆さんの疑問を解くのが先だ。ワンシグネチャーは友人のKASPERと共に、良い振付師、ダンサーを養成したいという思いから始まった会社だ。まだ具体化されていないが、僕の会社は“ワンシグネチャー”ではなく、別の名前になると思う」とし、個人会社は今後正式に発表すると明かした。

 

さらに、SMとも合意された事案だとし、「個人会社を設立することにおいて、SMも前向きな姿勢で同意した。1人で独断で言ったわけではない」と付け加えた。

続けて「130億ウォンの融資を受け、なぜあえてA会長所有のアパートに入ったのか?」について「融資を受けたお金で上場を起こし、大きく食い逃げをしようとしているという書き込みがあったが、法的に合わない。130億ウォンという大金を借りた理由は、僕との小さな約束だった。僕は自分の会社を運営する予定だ。自分の会社を運営して、SMにも所属し、EXOのメンバーたちともずっと一緒に活動していくつもりだ。会社を運営しながら疎かにならず、常に負担を抱えて努力しようという意味で、融資を受けた」と釈明。アパートのローンも自分が返済しているとし、「不適切な関係だったら、会社設立の際にA会長の父親に協力してもらえなかったと思う」と話した。

ベクヒョンは「引き続き取り上げられているA会長とMCモン代表から、たくさんアドバイスを受けたのも事実だ。今回の(SMとの)対立を通じて、以前から思っていた制作者としての道を歩んでみたいという考えが固まった。率直に言うと、経営、マネジメントなど、知らないことが多すぎて、多くの方々に諮問を求めた」と述べた。

 

彼は「アルバムを出さない理由は、初心を失ったわけではなく、人生において今が重要な時期だと思っているからだ。僕の名前をかけて出すだけに、より確実に準備をしてみようという気持ちで、アルバムが少し後に延期となった。軍服務を含めて待たせてばかりで、本当に申し訳ない。来年には、僕がコントロールできる僕の会社だから、どんなことがあっても顔色を伺わずに、ファンの皆さんと海外ツアー、パーティーなどで、幸せにしてあげようと誓った」と明かした。

最後に「事実でない文を事実のように配布する人々は、善処できないと思う。ファンの皆さんをこれ以上苦しめたくないし、EXOという名前とメンバーに被害を与えたくない。個人会社は皆さんと一緒に作る会社だと思う。頑張るので、見守ってほしい」と伝えた。

 

 

 

 

 

ドラマ「財閥の末息子」OST

「In  The  End」

(キム・ウジン)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「Just  Another  Girl」

(キム・ジェジュン)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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