SEVENTEEN「孫悟空」&ENHYPEN「DARK BLOOD」&Stray Kids他 | 銀河の渚 Dreamscape

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地上に舞い降りた天使 
かすかに聞こえる羽音
羽が風に舞うその瞬間
Dreamskape 
プロローグ

(写真:SEVENTEEN リード・ダンサー&サブ・ボーカル JUN)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご紹介した動画は、

6日前に開催された、

「MTV FreshOut  Live」から

SEVENTEENの演奏で、

「Super(孫悟空)」

でした。

 

 

 

★「SEVENTEEN」、米「MTV Fresh Out Live」に出演…「孫悟空(SUPER)」の圧倒的なパフォーマンスを披露

(WowKorea 2023年4月29日記事)

 

 

 

 

 

 

「SEVENTEEN」は、28日(現地時間)放送されたアメリカの有名音楽専門番組「MTV Fresh Out Live」に出演して、10thミニアルバム「FML」のダブルタイトル曲の中一つの「孫悟空(SUPER)」のステージを繰り広げた。 「SEVENTEEN」が「MTV Fresh Out Live」に出演したのは今回が4回目だ。

 

 

 

 

私はSEVENTEENの

熱烈なファン・・・、

と云うわけではないので、

新譜が出ても

チェックしないことの方が

多いのですが、

今回はStray Kidsが

とても変な動きを

していたことに気づき、

たぶん原因は

SEVENTEENだろうと思い、

チェックしてみることに

したのでした。

 

 

SEVENTEENは、

人数の多いグループで、

パフォーマンス力も

しっかりしているので、

ドラマティックで

ダイナミックな演出が

可能なグループです。

 

 

ビジュアル・メンバーも

かなり充実していて、

3人ぐらい

特に素敵なかたが

いるようです。

 

 

 

 

 

 

 

(写真:SEVENTEEN JUN)

 

 

 

 

 

JUNさんは、中国出身で、

リード・ダンサーと

サブ・ボーカルを

担当しています。

 

 

 

 

 

SEVENTEEN JUN

FanCam

「孫悟空」

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:SEVENTEEN JUN)

 

 

 

 

 

 

ゴールデンウィークに

京都と横浜で急遽、

開催される事になり、

開催された

Stray Kidsの

オフィシャル出待ち会。

 

 

イベント会場で

アルバム「THE SOUND」を

購入した人が対象の

抽選会があり、

A賞の賞品が

「オフィシャル出待ち会」

200人と云うものです。

 

 

次のニューアルバムの

予告が発表されているのに、

何で今さら「THE SOUND」

なのだろう?

と思いました。

 

 

それでヒットチャートを

チェックしてみたら、

SEVENTEENが

ニューアルバムを

リリースした

直後だったんです。

 

 

それでピンと来ました。

「あっ、またやったんだ・・・」

と思いました。

 

 

TXTの新譜の時と同じで、

“SEVENTEEN潰し”と言うか、

日本でのSEVENTEENの勢いを

止めようとして、

急遽、企画した

イベントだったのだろうと、

思いました。

 

 

しかしそんなことでは、

SEVENTEENの勢いは

止められず、オリコンで

当然、アルバム・チャート

第1位に輝いたのは、

SEVENTEENの

ニューアルバムなのでした。

(Stray Kidsの

「THE SOUND」は

3位返り咲きが

やっとでした)。

 

 

それにしても、もう何枚も

持っているであろう

Stray Kidsのアルバム

「THE SOUND」を、

またお小遣いを出して

ファンに買わせようとするなんて、

あまりにひどい戦略だと、

思いました。

 

 

買った人が全員、

メンバーに会えるのなら

まだ理解できますが、

(ずっと昔のことですが、

キム・ボムさんが

歌手デビューしたときの

イベントでは、

私は地方に住んでいて

行けなかったのですが、

CDを買ったファン全員と

対面し、握手でした)、

抽選に外れた

Stray Kidsのファンの方が、

とても可哀想だと

思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月6日

韓国で放送開始

キム・ボム最新作

「九尾狐伝 1938」

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:キム・ ボム)

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、4月に行われた、

元Stray Kids 

ウジンくんのコンサートは、

コンサートを楽しんだ後、

出口でウジンくんが待っていて、

一人一人に、

「来てくれてどうもありがとう」

と言ってくれ、

その上、ウジンくんと

ハイタッチできたらしい。

 

 

私はStray Kidsよりも、

ウジンくんの方が、

ファンに対しての愛情が

深いと思いました。

 

 

 

 

North-East Rdgatta 2023

ウジン・ライブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:元Stray Kids キム・ウジン)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ENHYPEN

「DARK  BLOOD」

Concept Trailer

 

 

 

 

 

 

 

 

ご紹介した動画は、

4日前に公開されたばかり!

ENHYPENの新曲

「DARK BLOOD」

 Concept Trailer

でした。

 

 

まるで映画みたいな

予告動画で、かなり

驚きました。

 

 

ENHYPENも実は、

SEVENTEENと同じで、

どちらかと言うと、

まったく聞かずに

スルーしていた

グループでした。

 

 

ENHYPENの

デビュー・ステージは、

ヒョンジンくんが

あのイジメ告発で

活動休止となった、

あのKINGDOM

だったんです。

 

 

(Mnet 期待の

新人グループで、

デビューから扱いが

破格でした)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あまりに新人離れした

完成されたステージに、

番組は彼等を

優勝させるために、

この番組を制作したのだろうか?

と、思ったほどでした。

 

 

そんなこともあり、

完全にスルーしてきた

グループだったのですが、

今回、きちんとチェックしてみて、

やっぱり人気と実力は

フェイクでは無く、

本物だと思いました。

 

 

日本人メンバーがいることは、

なんとなく知っていたのですが、

そのメンバーが

ニキくんだったとは、

気づきませんでした。

 

 

 

 

 

 

(写真:ENHYPEN 日本人メンバー ニキ)

 

 

 

 

(ニキくんは、ヒョンジンくんの

ダンス動画をチェックしていると、

なぜか一緒に表示されることが多い、

K-POPアイドルなのでした。

だからニキという名前だけは、

知っていたんです)

 

 

異国で頑張っている

K-POPアイドルを夢見た

外国の少年と言う視点で、

ニキくんとバンチャンを

比べてみると、

その資質の違いに気づくし、

なぜ今、Stray Kidsが

少しおかしなことになっているか、

(うまくごまかしていますが、

オーストラリア組と韓国組に

実は分かれていると思います)、

何となく理解できるような

気がするのでした。

 

 

 

 

 

 

ENHYPEN ニキ

「デビューまでの軌跡」

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:ENHYPEN ニキ)

 

 

 

 

 

 

 

 

ENHYPENの新譜は

Stray Kidsの新譜よりも、

少し早くて、

5月22日発売です。

 

 

一応、比較のために

Stray Kidsの

6月2日発売新譜、

「5-STAR」

予告もご紹介させて

いただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局、好みの問題に

なると思うのですが、

私はENHYPENの

「DARK BLOOD」

予告映像の方が

気に入りました。

 

 

Stray Kidsの方が

後攻めなのですが、

もしかしたら

もしかするのだろうか?

と少し思ったりもする、

ENHYPENの予告映像

なのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:Stray Kids ヒョンジン)

 

 

 

 

 

今回のStray Kidsの予告は、

たぶんかなりお金をかけた

予告なのだろうと思うのですが、

莫大な制作予算が付いたがゆえに、

本質を見失ってしまったような

気がするのでした。

 

 

次にご紹介する

「神メニュー」の

ダンス・プラクティスMVは、

たぶん低予算で制作したと

思われるのですが、

こちらの動画の方が、

Stray Kidsの魅力が

良く伝わり、

開花していると

思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:Stray Kids ヒョンジン)

 

 

 

 

さて、以前から、

一部では言われていた

ことなのですが、

K-POPは

日本で思われているほど、

実は世界的な人気を

獲得しているわけでは

ないらしいのです。

 

 

そのことを、

きちんと説明した動画を

見つけましたので、

ご紹介したいと

思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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