ヒョンジンくんの復帰映像を見て、なんとなく思い出した映画「キャットピープル」と「テス」 | 銀河の渚 Dreamscape

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私はヒョンジンくんの

今日、公開された

復帰映像を見て、

実はなんとなく

デビッド・ボウイが歌う

映画「キャットピープル」のテーマを

思い出してしまいました。

 

 

この歌は、歌詞の中に、

「ガソリンで火を消そうとしている」

という部分があるのですが、

ヒョンジンくんがダンスで

表現したかったことは、

「消そうとしても、まるで

ガソリンで火を

消そうとしているかのような、

次から次と、こみ上げてくる

ダンスへの熱い想いに、

心を焦がされてゆく

ダンサーの性(さが)」

だったのだろうと思うのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、映画「キャットピープル」は当時、

人気絶頂だった

ナスターシャ・キンスキーが主演した、

ファンタジーホラーで、

B級映画ながら

デビッド・ボウイの歌が

なかなか印象的な映画なのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主演女優ナスターシャ・キンスキーは、

「テス」という映画で、

スターダムを

一気に登りつめた

美少女スターだったわけですが、

ヒョンジンくんの鏡に映る

少女のような顔に、

私はなんとなく

映画「テス」を

思い出してしまいました。

 

 

テスには通称“エンジェル”という

恋人がいるのですが、

悲しいことに

運命が二人を引き裂きます。

そして(こちらも別の運命の男)

テスに執着する男がいて、

テスは結局、その男を

その手で殺めてしまう・・・

という映画だったのですが、

なんとなくあのダンス映像の

ヒョンジンくんは、

映画「テス」の主人公のような

美しさがあるのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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