指導教授に年賀メールを送るか迷っています
去年の10月に初めて卒論指導をいただいた後、12月にもお会いして、お礼のメールに年末のご挨拶を書いたし、頻繁にメールするのも迷惑?なんて思ってやめました
今年もたくさんお世話になりましたがつい先週もご指導いただき、お礼メールで年末のご挨拶をしました
またすぐメールするのも…とちゅうちょしたり…
出せば返信をくださるだろうから、ご面倒をおかけするのも…ねぇ…
うーん、でもやっぱりご挨拶は礼義、年賀メールは必要かな←どっちやねんっ
去年、初めての卒論指導のあとに八角塔でホッとひといきのホットココアを
初めての卒論指導、緊張したな〜
ま、それは今も変わらないかも
自分の意見は少しは言えるようになったけど、病めるときも健やかなるときも30分しかないから雑談は一切ないし、距離が縮まらないし、わたしの話が途中であったとしても時計を見たり、「もう時間だから」とバサっと切られたり、サッと去って行かれるといったことが毎回
なので何度お会いしても緊張しっぱなしなのです
同じ指導教授でも卒論指導が90分だったという人との違いは、おそらく指導教授のテーマへの関心の高さの差なんでしょうが、なんだかやっぱり残念でならず
なぜですか?ともちろん問うこともできないので、モヤっとします(ということで、ここで吐き出してしまってます…すみません…)
人と比べてもしかたないですね
自分の 自分による 自分のための論文
がんばります