空に願いの弓矢を.懐かしい世界いつの日か見た地平線もう戻りはしないと繰り返さないと誓った空へ・・・夢へ夢へと還ってゆく◎聴かせて懐かしい歌を遠くで口ずさんで聖なる蜜のように夢のようにその中で眠らせてどうして世界は逆さに無力に流れていくの?夕焼け いつか見た茜雲そばにいれないその代わりに銀色の雨が降ってきたらあたしだと思って涙を拭いてまっすぐに肌におちる流星あなたに降る雨になる蜜雨(アムリタ)∞