
かぐや姫が、頭から離れなくなっちゃった....

竹取物語。日本最古の物語。
色んな説があるらしいのですが、
古事記に登場する天皇の后、迦具夜比売命。
だったり....
火の神、火之迦具土神で、「かぐ」は光輝くの意味だったり,,,,
中国にも、不死の薬が月世界にあるという、似たようなお話があるみたいですね。
不死の薬,,,,,,不治 不二 不治,,,,,富士山。
または、霊山 蓮華峰 香具山(漢字あってます?).....
不死の薬 富士山。。。連想ゲームになってきましたね;
富士山の守護女神、木花咲耶姫。
因みに、火中出産?で生まれるのが
海幸彦 山幸彦 ....... と3人。でしたよね??
木の花の華やかさと、儚さ 女性の美しさを象徴とする存在。

全てが曖昧なので、違ったらすみません。。
この手の分野はヤマトヲグナさんが1番です^^
こういうの好きなのって、確実じいちゃんの影響だと思う。

かぐや姫 プレアデス レムリア ...
って、よぎったんですけど、関係あるのかな??
あ 完全な妄想です。。
月に還ったのではなく、月の向こうに還ったとか??
かぐや姫は、天ではなく地底に還ったと残ってる地域もあるみたいです。
こうなると面白くなってくるのは、うちだけでしょうか??
罪を犯し、赤ん坊にされ地球に島流しになり、、、、
徐々に記憶を取り戻し、、刑も終わり、還っていく。。。

この様なお話が、世界にたくさんある事も楽しいですね♪
長い妄想にお付き合い下さり、ありがとうございます。。
もうすぐ満月ですね。
西洋では、魔女のミサだったり、気が狂うだとか、ネガな面が多いですが
東洋では、ポジに捉えられていると思います。
どちらにせよ、神秘な存在には変わりありませんね。。
因みに、パラオの国旗は、太平洋の青にお月さまなんだよ。