流れ星ってね。
神さまが たまにね
この世界 宇宙のふたをあけて のぞいてるんだって。
その時の光がね 流れ星なんだって。
そんな 素敵なお話。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
「謙虚」「謙虚」…って、ずっと言ったり、この漢字見てたら、何か変な感じだね
謙虚になるって言って、なれるものではない。
謙虚な人を演じるのは誰だって出来るけど、それが本当の謙虚な姿勢ではないよね。
…って、文才ないのが残念すぎるけど
口だけで「ありがとぉ。」を言ってても、本当に心から感謝してるとも限らない。
全てにおいて、心からの感謝を持ってる人は、自然と謙虚な心であるはず。
何に対しても「してあげてる。」ぢゃなく、「させて頂いてる。」の気持ち。
今の自分があることに感謝する。
その感謝の心から謙虚さが生まれてくる。
自分を否定してたり、愛せてないとね、謙虚さは生まれてこないんだよ。
自分自身を受け入れて、周りの人たちを受け入れて…
そしたらね、自然と謙虚な心が生まれてくるんだ。
無理に謙虚な人を演じても、余計に自分を苦しめるだけ。
よく「謙虚でありなさい。」と言われたり、見たりするけど、
まずは自分自身を理解し、愛し、受け入れることからだよね。
本当の自分を知り、理解する。
自分を認めてあげて。
強い 弱い部分も、綺麗な 汚い部分も、全部ひっくるめて、あなたなんだから。
今そんなあなたが在ること。
そして、周りのたくさんの人たちからの愛を受けて、今のあなたが在ること。
あたしたちは学ばさせて頂いていて、生かされてること。
感謝の心が生まれると共に、謙虚な心も生まれてくる。
謙虚さは自然と生まれてくるものなんだね。
だからってね、今を生きる事に謙虚になる必要はないんだからね。
うちも「謙虚さ」さんが、自然とぽこっと生まれてくるように歩みたひ…
相変わらず、文章は変だけどね
つたない文章ですが、読んで頂き -ございます