点滴が苦手な私ももう諦めて、されるがまま

背中に打つ硬膜外麻酔は、背中を丸め、陣痛が来る合間に先生がササッと打ってくださった
もう痛いとか痛くないとか、それどころじゃなく「やってもらわないと出産が進まない」ただそれだけ

麻酔が効き始めると、時折ジーンとしたものを感じた…おそらくそれが陣痛だったんだろう
ジョサンシサン「今、(子宮口)どれくらいだと思う?」
2時過ぎ頃だったか!?、突然助産師さんにたずねられた
どーせ昼頃にしか赤ちゃん生まれないし、あまり期待しないでおこう
ワタシ「6㎝くらいですか?」
ジョサンシサン「もう9㎝よ!」
徐々に麻酔が弱められ、痛みが戻って来たような…
ジョサンシサン「吸って~ 吐いて~」
穏やかに誘導してくれる助産師さんとは真逆な私は、とにかく早く生みたくて焦りまくっていた
そして先生も到着
どうしたら良いか分からず、当時の私はパニックになっていたと思うけど、落ち着いた助産師さんが上手く誘導してくれ、無事しゅんすけの産声を聞く事ができた
