ほんの2,3週間ぐらい前のことです。
この野良猫ちゃんが姿を現したのは。
お勝手口で子どもが餌をやったりしていて、
でも家の中には怖がって入りませんでした。
それが、今ではすっかり慣れて、日中はいつも窓辺にいるんです。
名前は日本語の「野良」から
ノーリス
としました。
古株のポンは「無視」を決め込んでる様子。
いや~、というより冷たい視線を送りまくってますね。
でも、ノーリスは子どもの遊びに付き合ってくれる優しい子。
息子の「蝶々結び」の練習にもつきあってくれたノーリス。
忙しい年末に、文字通り「猫の手」貸してもらいました。