このブログにはあるジンクスと言うか、傾向がありまして。
なぜか知りません。
なぜか知りませんが、”神やぐら ”ネタと”神力舎 ”ネタを書くとアクセスがアップするのです。
土曜日に上げた神やぐら記事も、金曜日のアクセス＋300くらいアクセスがありました。
昔からなんです。
神やぐらネタ書くとアクセスが増える。
神力舎の時も同様の現象が出る。
でも神仙 の時は普通です。
なんででしょう？？
この両店に共通している事・・・・顔バレ？？
ここだけは顔バレしてるしな。
このブログ書いてるのオレだってのも100％認識してるはず。
店の人とブログの話したことないけど。
googleの検索順位からいって、このブログの存在を知らないはずはない。
あっ、あいつ来たぞ！
また変な事書いてないかチェックしとけよ、みたいな感じで横に連絡流してるのかな？
それにしても300も400もアクセスが増えるほどそこら中にチェックの連絡入れてる訳ないし・・・なんでやろ？
不思議だ・・・・。
分からん・・・。
神様にしか分からん・・・。
偶然じゃない・・。
何か理由がある・・・。
本日は久し振りにワインをいただきました。
イタリアのDOCGのトップとも言えるバルバレスコ。
とは言え、バルバレスコもピンキリで、こいつは・・・あーー・・まー深くは語らず・・（笑）。
バルバレスコの法定出荷拘束は4年だったような記憶が。
だからこのヴィンテージ2008は「2008＋4＝2012」で、2013年3月現在、市場にある中では一番若いヴィンテージって事になるのかな？
でわいただきます♪
色は深みのあるダークレッド。
照り・艶ともに申し分なし。
健康的な輝きをキラキラと放っております。
カシスやダークチェリーなどの黒系果実の香りに、丁子などのオリエンタルスパイスの香りも少し。
若々しくフレッシュ感あふれるニュアンス。
口当たりライト。
これまたフレッシュな果実感が顕著で、弾ける様なフルーツフレーバーがパッと広がります。
やや果実味のボリュームに対してタンニンの収斂味が勝るけど、さほど気にならないレベル。
酸味・ミネラル感共に控えめで、味の構成は中庸。
様々な要素が沸き立つようにどんどん現れては消えるタイプじゃない。
それでもガッチリとしたボディと風格は、さすがにバルバレスコと言ったところでしょうか？
飲み終えた後も、ゆるゆると余韻が尾を引きます。
これは今すぐ楽しめる、若飲み用。
熟成向きじゃない・・・と思う。
買ってきたらさっさと飲みましょう！
で恒例、「今日のおつまみなぁ～にかなぁ～？？？」のコーナーですが。
やっぱこんだけボディのがっちりしたワインには”肉”ですよね、”肉”、”にくぅ～～～”♪♪
というワケでアレ。
アレっすよ、アレ！
今日のおつまみは・・
おつまみわ・・・
お～つまみぃわぁ～～♪♪
・・・・つづく（笑）。
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