春の尾瀬で出会った、かわいいものたち。
これは花? 新芽?
山小屋で小さな図鑑を買ってみるも、
ほとんど名前はわからない。
けど、それでよいと思う。
湿原に育つ植物群落のかたちを見ることができれば。
慎ましくかわいらしい、
図鑑より色鮮やかだけども、
花弁と雄しべのかたちは、
これが夏になると、まるで葉っぱのおばけに変身する!
可憐な姿を見せるのは、ほんのひと時。
ふわふわ、これも図鑑からはわからず…
龍宮から見晴らしの途中。
おじさんに教えてもらった
ザゼンソウ。
ミズバショウにならんで、
湿地らしい姿をしていると思う。
サトイモ科、ということは、
この下には、お芋が?
ちなみに、わたしはかがなかったのだけど、いい香りの花ではないらしい。
人間にわからないものなんて、
たくさんあるよね。
つくし…?
まだまだ雪の残る中で
これだけの花々。
いっせいに尾瀬ヶ原の花々が目を覚ます
夏が楽しみで仕方がない。
なにより、
ニッコウキスゲの花畑、
生まれてはじめての、
野生の花畑。
それはまた、べつのふぁいるで。











