1人興奮してしまった僕、全部撮る余裕がなかったのだが、一部。
とりあえず食いまくった。
モン・サン・ミシェル風ふわふわスフレオムレツのきのこクリームソース
モン・サン・ミシェルとついていたのは、フランスモン・サン・ミシェルにある(昔は有楽町マリオンにあった)ラメールというスフレオムレツの店の名物にインスパイア(パクりとは言わない)されたからだろう。
ラメールのはやたらデカくて味が薄かった記憶なので、僕はこちらの方が好き。
ペペロンチーノだと思うが忘れた。
普通のペペロンチーノってより、いろいろ入っていた。
そこらのイタリアンチェーンより美味しい。
ちなみに、こちらグローバルダイニング卒業生の店とのこと、本当かなぁ?と、ご一緒した方々がおっしゃっていた。
確かにあまりに店も店主もエッジが効き過ぎていて、ぽいなぁと言い難い笑
が、チェーンの域を超えているのでだとしたらすごい。
チャーハンならぬ、炒麺(チャーメン)
これめっちゃ具沢山すぎる!
1人でこれだけ食べにきてもいいくらい美味い。
ジャンバラヤ(確か)
若干チャーメンと具が被っているがこちらも美味い。
なんだろう、何が違うんだろう、ラフなのに、そこらの居酒屋飯より丁寧に作られているからか、記憶に残らない雑な安かろう不味かろう飯感がないのだ。
僕だけパスしたホットドッグ。
この店の真髄。
確かにソーセージ好きなら美味かろう。
ソーセージ、既製品のまっずそうなthe発がん性のやつが世の中99%だと思うが、どうやらこちら手作りとのこと。
居酒屋、じゃないなもはや。