ランチ

ほんのりもやつきを抱えつつ、でもここまで野菜の種類豊富なサラダをランチで出してくれる店は他になかなかなく







こちらは初だがもう行かないだろうからまとめて載せる

美味しそうな見た目のコーンスープ、すごい味がしたので紙パックのものなのか、それにしてもだなと、何が入ってるのかスタッフさんに問うてみた。



女性スタッフ「コーンスープに生クリームをかけました。としか言えません。」



その返しの時点でもう再訪はないな、と思ったが、ついもう①ターン食い下がってしまい、キッチンに確認に行ってもらった。

コーン、牛乳です、とのことだが、うーん。

そして、普通の顔して材料を聞いただけで「なんだ今の客」という顔をされてしまった。








気を取り直して( ◠‿◠ )







生ハムタルティーヌ

ハーブが隠れていた

パンはいつものブリコラージュ







店名に黒塗りマスキングする徹底ぶりの僕

君やあなたに知って行って欲しくないからのぅ

( ◠‿◠ )ふん







神戸牛のボロネーゼトルティーヤ、ミモレット



全体がふわぁ

ボロネーゼ、ボールでシェフが作っているのを昼間見かけたが、そんじょの「ミートソース」の下品な真っ赤っかとは違う






バスクチーズケーキ

前も書いたが、バスクチーズケーキがスペインのバスク地方のものということ、そして決してご当地名物などではなく、ラヴィーニャという1店舗から世界的に広まったこと、どれだけの人が知ってるのだろう








久々の居場所

著作権の関係で音を出さないが、STINGのイングリッシュマンインニューヨークが流れて泣きそう






多分アフタヌーンティーとパフェ以外、ほぼ初めてこちらでフード



最近サンドメニューが増えたので






ヴィーガンなアボカドサルサオープンサンド



玉ねぎがたくさんでヘルシーなのはいいが、味はうーんまぁ想像通り(ホテルレストランは相当のところでない限り期待していない)

ヴィーガンだからって豆腐をダイスカットして無味のままそのまま散りばめるのは、味が薄くなるだけで、どうかと。

上のターメリックぽいソースも巷のヴィーガンレストランにありがちの独特な味付けだった



鬼盛りフライドポテトのせいで(これでもかつてより少ないらしい)全くヘルシーではないメニューだが、ポテトは揚げたてなのかガリっと美味しい

でも、昔トリュフポテトでもっと美味しかったような








そしてまた凝りもせずにこちら




今更ながらエビが苦手でした実はと申告し、のけてもらった(もうこちらで30回くらい食べているが)




ドレッシングと、スタンバイしてるクロワッサン

上が禿げてらっしゃるのが気になったり







やはり別格は別格

特別オーダーで鮪アボカドサラダをお願いしたが、その場のインスピレーションで、魚醤や花椒などを入れて、とっても南国オリエンタルな、それこそプーケットのラグジュアリーホテルでいただくような一皿に






リピートを重ねよう

そして特別好きな店は1人で