①おそ松さん
②Barbie
③↓
以上。
最高に僕らしくていい。
上2つはこのブログで感想を書いたが、こればかりは書かない。書きたくない。
つい最近、とある人の口から、期せずしてこの監督の名前が出た。不快だった。不快ということはよほど(誰かを嫌いということがない僕にしては珍しく)その人のことが嫌いなのだろうと思った。
嫌いな人は論外としても、誰とも語り合いたくない。
ただ…
一応公開されてすぐ猫も杓子も話題にしていたが、レビューサイトは軒並み酷評で安心した。
わかってもらえなくていいんだよ。
そして、このコンプライアンス万歳多様性に優しい笑いに正義警察の時代、彼までそうなってしまっていたらと憂慮したが、冒頭すぐのあの沢蟹が出てくるシーンで杞憂だと確信してホッとした。
途中、泣いて泣いて笑った。
Blu-rayが出たら必ず買おう。
筆舌に尽くしがたい最高の作品だった。