ピッタリなイベントですよー(挑発)。
しかし映え方がすごい。
僕がここを知ったのは、桜咲乃愛か愛沢えみりのインスタ(どっちか忘れた)。もう見目麗しいのシナジー!という感じだった。
あれ?でもそれ、日本橋じゃなかったかな。
サーカス団みたいに場所移動したのか分からんが、なぜか銀座三越を徘徊していたらやっていたので気まぐれに入ってみた。
僕以外1人で来ている輩はゼロだった(自虐ではない。1人で来たかった)。
綺麗過ぎる。
金魚で涼を感じようということだろうが、もはやライトアップが綺麗なだけのような気もする。
金魚…坊やの頃夏祭りで何度か買ってもらったが、決まって翌日には浮き上がっていた。
なので割とどちらかとゆうと、かなり結構なかなかに苦手。
アートアクアリウムということで、美術館と同じく金魚の解説が付されていた。
ほぼ誰も見ていなかった。
見ていたとして「〇〇錦だって」「ふーん」程度。
何かを鑑賞する意味ってなんだろうね。
not think、feel!みたいなことをLUNA SEAのSUGIZOさんが言っていたけど、彼のポテンシャルを持ってしてはじめて成り立つ言葉であって、額面通り「なぁーんかわかんないけど、なんかいい感じ٩( ᐛ )و」で終わってしまうのは馬鹿みたいに思う。右から左に情報が流れてしまい、それこそ時間の無駄、後に何も残らない。
ミュシャとかフェルメールとか、モーツァルトとか劇団四季とか、みんな好きよね。多分その9割9分が「٩( ᐛ )وいい感じ」止まりなんだろうよ。
僕?
他人のこと言えないよ?
でも少なくとも美術館や博物館の類はガチ予習して挑むことにしている。
養った視座をどこで発揮するかは特に考えていないけれども。
大塚愛の金魚花火を思い出した。
最近よく聴いている大塚愛。未だに零落が感じられなくて好きだ。
そうそう、本当は、1人一緒に来たかった人がいるのだけど、こんなの興味ないかなと思い誘えなかった。好きなのに、好きだからか、彼女と接するときは結構なかなかに及び腰下から目線になってしまう。
君だよ、君。よく旅行一緒してくれる君。
帰りに久々西銀座デパートのサンリオ寄ったら…
きぃぁぁぁぁぃぁぁぁぁあ。
我が家に我が子が増殖しすぎたので長らく自粛していたが、たまらず連れて帰った。
坊ややお嬢ちゃんたちがペタペタと触りまくっていた横で、「やめろよ。汚い手で触っちゃダメだお!」と喉まだ出かかり、無心で我が子を厳選した。
久々のかわいや新しい我が子( ◠‿◠ )