クリスマスイルミネーション煌めく川崎CLUB CITTAで観るアーバンは、それはそれはドリーミーで夢か現か幻かのようで。







今年最後のアーバンギャルドライブ。

カウントしていないけど、何回行っただろう。20じゃ収まらないのは確か。

そして、僕が普段いる場所が僕の居場所じゃないこと、普段いる場所の僕が本来の僕じゃないという安心をくれたことも確か。






2023も、アーバンギャルドの曲、世界観その全てがが似合う僕でいたい。アーバンが好きな僕が好きでならない。







「堕天使ポップ」は、生で聴くと震える。

何よりクリスマスversionのよこたんの眩さに涙が滲む。大袈裟じゃなんかじゃなく、ね。







天馬さん、今年は本当にありがとうありがとう。

あなたがいるから、僕は何でもゆるっとぬるっとやっていけそうだよ。








新曲の「サンタクロースビジネス」と「いちご黒書」、僕が生涯かけて紡いできた"好きと感じるポイント"が全部詰まっていた。その音、その歌詞に。

帰り際、「天馬さん、不惑だからかなぁ。新曲怖かったね笑」と話すファンがいたが、何をおっしゃると割って入りたくなった。







アーバンまで"優しい笑い"と過度なコンプライアンス遵守に走ったら、僕はもう生きる場所がないよ。







「オシャレに生きて、オシャレに死にましょう」





2023年も、明日よりも 今日が大事 オシャレに死ぬことが大事 遊びならば遊びでいい 宵越しの命は持たずに遊んでよ



な僕でいくよ( ◠‿◠ )