店名からの勝手な印象で似ているなぁと思うのは、「トムネコゴ」「くるみ堂」「宵待草」そしてこちら、「どんぐり舎」。




全て中央線沿線喫茶、そしていずれも未開拓。



とりあえず外観は予想通り。
喫茶店本で数年前から予習済みなので、予想通りも何もないのだが。









よく見ると、謎でしかないキャラクターが。

なにこれ。





内観もだいたい予想通り。
the古きよき喫茶。イマドキに寄せた小洒落感なし。
なかなかに狭いのだが、これまた不思議な造りになっていて、個室ではないのに1人1人の空間が確保され、それがなんかこう、すぽっと埋もれる感じ。




見てもらえれば。
僕の基地。







音楽はかなりの予想外。

しんみりしすぎず良い感じ。











本のセレクトが不思議。一代オーナーなのか世代交代したのかわからないが。











酸っぱくないコーヒーを聞いて、オーダー。

苦味しっかり、飲みやすくて美味しい。

豆を売っているだけあって…まぁ相変わらずコーヒー詳しくはないのだけど。










皆さんお一人様。

めいめい読書し、ブックカフェのよう。

ん?ブックカフェなのか?本あるし。










でも僕はこれを。

先日の涙が冷めやらぬうちに、復習をば。






皆さん、ヒプノシスマイクってご存知?
僕はご存知なかったのだけど、ふとYouTubeで、久々翔也さん(ゴールデンボンバーの鬼龍院翔)のカバー楽曲を目にして、聴いて、ヤバいなこれ…と震えが止まらなかったのだが、それがヒプノシスマイクの曲だった。
カバーにしては翔也さんみが強すぎると思ったら、案の定、作詞作曲翔也さんだった。



ちなみに未だにヒプノシスマイクが何か分からぬまま、四六時中これを耳に取り込んで、マスクの中もごもご歌っているこの頃の僕。