東急プラザ原宿「ハラカド」の続編です。
ここの４階には摩訶不思議なコーナーがあります。
フロア全体を「ハラッパ」と題し、「自然・チルアウト」×「原宿で体験」をテーマにした企画を実施。ここでは、太陽をモチーフとした作品「太陽の焚火」をはじめ、風、光、雨など自然をテーマにしたアート作品を展示しているらしいです。
この赤い気球みたいなものが、”太陽の焚火”なんでしょう。
このような、草木もありますしたくさんの休憩施設が点在されています。
これは？？ 骸骨が何かを演奏しているの？
このフロアーにあるカフェです。 ここは、安政3（1856）年創業の京都の老舗料亭・下鴨茶寮が手掛ける“ハラカドカフェ”がオープン。京都ならではの抹茶にこだわったドリンクなどを提供しているようです。
「ハラッパ」、ここからの眺めです。 神宮前交差点がばっちり見えますよ。 対面のビルは原宿東急ブラザですが、店名を
“オモカド”と変更するような情報もありますよ。
この続編は明日へ！