栃木の“蔵の街遊覧船”の待合処です。 | メロママ&じーじの旅日記

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                             栃木市、足利市散歩 ④

 

栃木市の市内を歩いていますと、川に出てきました。

 

この川は、巴波川(うずまかわ)と言います。  栃木市が発展したのが

この川の船で江戸との水運での交易が盛んにおこなわれたからだそうです。

 

川沿いには、栃木の代表的な風景が眺められます。  この建物は塚田家の蔵で木材回漕問屋で江戸時代にはたいそう栄えたそうです。

これ全体が一軒の問屋なんですよ。

 

川沿いの遊歩道を歩きます。  なかなか風情があっていいですね。

 

すると、遊覧船が岸に停泊しているではありませんか。   ここが、

乗り場かな?

 

橋のたもとに、遊覧船の受付所がありました。  

 

この中にチケット売り場と待合処があるようです。  中に入ってみましょう。

 

待合処でチケット(700円)を買って出航まで待つことにしましょう。

 

記念写真を撮るスポットが作られています。  ちなみに傘は無料で貸してくれます。

 

これがののポスターです。   コロナ禍ですのでお客さんはほとんどいないです。

 

この続編は明日へ!