白と黒と
世の中は灰色だ。
空も
ビルも
シャッターだらけの繁華街も
全部全部、灰色だ。
そんな灰色の世界に浮かぶ。
ぼくらみたいな陰。
1日一体何を考えてるのか、
1日を振り返ってもわからない。
わからなくてもいいじゃない。
わかんないくらい生きてんだよ。
そっとすれ違うたびに、
はっと思い出せばいいんだよ。
1日何をしたのかなんて
そんなの一生のうちの少しなんだから。
あ、楽観的じゃないよ。
本当にしたいことができたら。
それでいいかな、なんて。
逃げたいなら逃げろ!
誰も止める権利なんかない!
逃げちゃ駄目だなんて言わない。
ただ逃げたら自分しかいないんだ。
自分からは逃げるな!
他人から逃げても、
自分からは逃げるな。
こんなおいらは自分がキライ(^p^)
でも、キライだけどスキだな。
矛盾ってだいすきだ!
不完全だからいい的な。
今日、思ったこと。
風船が、膨らむとしよう。
膨らんでは、萎んで。
萎んでは、膨らむ。
何時までも割れない。
割れないのがもどかしいのか、
割れないのに安心しているのか、
もしくは、膨らます力がないのか。
強く吹けば割れるかもしれない。
でも、それじゃダメだ。
心が不充分じゃないか。
ゆっくり、
少しずつ、
膨らます。
そしていつか自然に割れればいい。
割れれば、何かが変わる気がする。
でもずっと割れなければいいのに、
なんて思うんだ。
臆病じゃなくて、慎重だと思いたい。
今日帰りながら思ったこと。
最初から、同じ道なんかない。
ただ同じ景色を見ていただけ。
同じ景色を見てたけど違う感想を言う。
たまにぶつかって、
コケたり、
泣いたり、
叫んだり、
抱きしめたり、
慰めたり、
戻りたいと願いながら、
進みたいと悩みながら。
道は始めから同じじゃなかった。
本当は足元に道さえもなかった。
同じ景色を見ながら、みんな違う道を作っていた。振り返って後悔しながら、先に見え隠れする不安にドキドキしながら、ただ射す見える光に向かっていたんだ。
いつか、バラバラの景色を見る。
そして、後ろを振り返る。
話をするんだ。
あんな話、
こんな話、
色んな話。
泣きながら、
笑いながら、
騒ぎながら振り返る。
そんな日は、そう遠くない。
不安になんかならないで。
前を、見てみて。
後ろを振り返っても構わない。
でも道は一方通行だから戻れない。
振り返るだけにして足は進めるんだ。
そうしたらまた、同じ景色を見れるかもしれない。道は、また似たような場所を通るから。
だから、道が並んだ時、笑顔で会えますように。これからもお互いに、歩幅は違えども進めますように。
そして、違う景色を見た話をしよう。
残り少ない高校生活。
限られているから離れがたい。
それが丁度いいのかもね、なんて。
話ながら帰った今日なのでした。