今日帰りながら思ったこと。
最初から、同じ道なんかない。
ただ同じ景色を見ていただけ。
同じ景色を見てたけど違う感想を言う。
たまにぶつかって、
コケたり、
泣いたり、
叫んだり、
抱きしめたり、
慰めたり、
戻りたいと願いながら、
進みたいと悩みながら。
道は始めから同じじゃなかった。
本当は足元に道さえもなかった。
同じ景色を見ながら、みんな違う道を作っていた。振り返って後悔しながら、先に見え隠れする不安にドキドキしながら、ただ射す見える光に向かっていたんだ。
いつか、バラバラの景色を見る。
そして、後ろを振り返る。
話をするんだ。
あんな話、
こんな話、
色んな話。
泣きながら、
笑いながら、
騒ぎながら振り返る。
そんな日は、そう遠くない。
不安になんかならないで。
前を、見てみて。
後ろを振り返っても構わない。
でも道は一方通行だから戻れない。
振り返るだけにして足は進めるんだ。
そうしたらまた、同じ景色を見れるかもしれない。道は、また似たような場所を通るから。
だから、道が並んだ時、笑顔で会えますように。これからもお互いに、歩幅は違えども進めますように。
そして、違う景色を見た話をしよう。
残り少ない高校生活。
限られているから離れがたい。
それが丁度いいのかもね、なんて。
話ながら帰った今日なのでした。