音楽療法士をめざすシンガーソングライターのにゃむです。



2人目育児からピアノも触れず。



この期間が長かったからなのか、弾き語りで舞台にたっても違和感があった気持ちを振り返り、



シンガーソングライターになりたいという目標から子供を療育に通わせていた経験を活かして、音楽療法士になろうと思いました。



私が受講している音楽療法士講座は、座学とzoomを使ってのスクーリングがあり、みっちり、少なくとも10時間以上かけて受講してきました。



それぞれ障害児、高齢者とわけて講座があるのですが、現場で働いている先生の指導なのでとてもためになる!




最後に実技テストがあり、頭を抱えながらプログラムの草案を提出しました。



『音楽療法のプログラム草案、やっとできた』音楽療法士を目指すシンガーソングライターのにゃむです!『【決意】シンガーソングライターから音楽療法の道へ』決めました。ブログを立ち上げた2018年からずーっと…リンクameblo.jp


なんとかOKをもらいプログラム進行表、とりあえず提出。



提出した時点ですでにスクーリングで受けた講義内容も忘れつつあるので、もう記憶を頼りにやるのも限界に。


間違っていたら講師が指導してくれるし、自分で持ち続けるのも進まないから、もう提出しちゃえって勢いで出しました。






いやー、やっぱやり直しでしたね(当たり前)オエー



基本、セッションでもスカーフを使ったものはスカーフでまとめてやったり、直前で実践したものを応用するっていうイメージ。



私が出した案は、直前のセッションとつながりが乏しいところもあるのが原因だったかも。



あと、リズム歌の練習!何回やっても失敗するの。



練習不足かな…と思いながらゴリ押しで出したら、



単純なリズム打ちができてないってことは難しいってことだということを指摘されました。



あ、確かにそうだ…



曲のテンポも速いのはもちろんなんだけど、Aメロ(曲の出だし)、Bメロ(サビの手前)、Cメロ(サビ)を無視してパターンを考えていたから。



むう。。

ダンスよりリズム打ちに手こずるとは…



だから今、ちょっとやりたくないモード。アイディアが思いつかないから赤ちゃん泣き



でもこれを乗り越えないと自信持って活動できないので、やるしかありません。



だから引き続き戦ってきます。昇天