音楽療法士を目指すシンガーソングライターのにゃむです!
音楽療法士を目指した決意は下記のとおりです。
実はアメブロでも宣言したんですが、
公の場であるWEBライターコミュニティのサイトにも
「音楽療法士になる!」と
ルフィみたいな情熱で執筆しました
Webライターもしています
今年の初めからWebライター(おもにSEOライター)として
法人サイトでぼちぼち活動しています。
実は私の専門分野は
- 不登校
- 雇用保険や年金
- 発達障害
- オリジナルグッズデザイン
で活動していますが
新参者であることや、自分のやりたい分野の募集が
そもそもあまりない…

そのため、どうしてもあまり詳しくない分野を書かざるを得ないことが多くて。
ある時期に急に書くことの情熱が失われる事態に陥りました

いろいろ悩んだ結果、
案件を応募する際は自分が書きたいジャンルを選び
自ら情報発信するためにブログを作ろうと思い立ちました。
物質的な利益よりも大事なのは情熱
当初はWebライターで稼ぐことを目的にしていましたが
不器用な私は好きなジャンルじゃないと
ワクワクすることじゃないと続けられないと悟りました。
仕事的には物質的な利益より情熱を優先したのですが
継続してできることを重視することによって
徐々に記事が書けないスランプから脱却できそうです。
先月は母を失い、音楽療法士になる情熱すら消えかかりそうでしたが
※詳しくはこちらの記事へ
亡くなってもうすぐ1ヶ月が経つ頃は
なにもかも手につけられなかったですが
現在は不思議とやる気も元に戻りつつあり
音楽療法の勉強を再開しました。
心理学もかじるので、子育てにも活用でき
講座を受けてよかったと毎回思います
分野を極めたい
⚪︎⚪︎専門ライターと名乗る人が多い中
私は専門分野がなかなかないばっかりに
宙ぶらりんなところもあります

なので、音楽療法士を勉強して
「音楽療法ライター」と名乗ってみたい笑
あ、これもマイナージャンルだよね

即戦力に自信あるリモート事務も応募してみたけど
ところでWebライターの仕事は多くありますが
応募しても受からないのって即戦力に問題あるのか?
母が亡くなり、父と私で実家の店を続けていくため、
不安定な仕事だと経済面が心配になるところ。
一時期「じゃあずっと事務仕事をしてきたから、
リモート事務でも応募してみるか!」
と意気込んで応募していますが
Webライターと同様、全然受かりません…

事務キャリアがどんなにあっても
受かるのはなかなか難しいと知った。
つまり、Webライターも事務も
リモート分野は数を打ちまくるしかないってことなんですね…
キャリアがあるから優遇されるのは確かにあるけど
それよりも行動数がこの世界ではモノを言うんだと実感。
以前からライターのメンターから
アドバイスをいただいていたのですが
やはり経験第一がすべてではないのだと
別ジャンルの応募を通して改めて学んだのでありました…

たくさん受かればその時考えればいい。
そういうスタンスが在宅ワークで仕事をつかむコツ。
ちなみに、Webライターとしてのポートフォリオがありますので
こちらもぜひ覗いてみてください(また宣伝)