ファミコン時代からゲーム音楽は好きです。
FFシリーズは楽譜も持っていたりします。
昔のゲームは片手間というよりもその世界観にどっぷりはまって
楽しんでいた記憶がありますね。
作曲者の名前も公表されていましたし、作り手も音楽を大切にしていたと思います。
今でもその音楽を聞くとその時の感動や当時の自分のことを思い出します。
乙女ゲーム、最近はボイス付もあるので消音やイヤホンなしで楽しまれる方が
多いか知れませんが、本当にもったいないです!
ぜひぜひ音楽と共にストを楽しんで頂きたいですよ~!
最近プレイしているゲームで好きな曲
・サイバード イケメン戦国
謙信、信玄(いわゆる春日勢)が登場する時のテーマ曲
→いつも曲を聞いてしまいストが進まない原因です。
しかもその時に大体登場してくる謙信がかっこよすぎて!
内側はたぎるように情熱的なのに外側は冷たすぎるそのギャップにー!
←話題が逸れはじめるのこれまで。
・ボルテージ 天下統一恋の乱
幸村本編ラストのような切ない系音楽
戦勝利時、問題解決時に流れる音楽
→ボルテージは音楽を流すタイミングをちゃんと計っているというか、
通常スピードで読むと曲とストの尺がいい所で来るというか・・・
音楽にさらに気持ちが乗せられてぐっとくることが多いです。
・DMM 刀剣乱舞
内番時の曲
刀剣乱舞の内番の時の曲はFULLで聞くとなかなか素敵です。
お囃子のようなイメージなのですが、内番のコントwと相まって 楽しいひと時。
短いながらも結構こだわって作曲されていると思います。
着信音にしたいw
他にもボルテージ個別の物で好きな物もありますがキリがないので、
まぁ、音付で是非楽しんで頂きたいということで。おしまい。
下記 withnews(株式会社朝日新聞社)より抜粋
「「グラブル」ガチャ課金自粛、他社にも広がる? ゲーム20社の回答は…「ルールあれば対応」「問題ない」」
パソコン向けゲームメーカーの業界団体から始まった「日本オンラインゲーム協会」では、スマホゲームを手がける加盟企業が増えたため、2012年にガチャを自主規制するガイドラインを作りました。
同協会には、スマホゲームの2強といえる「パズル&ドラゴンズ」を運営するガンホーと、「モンスターストライク」を運営するミクシィが加盟しています。
両社にたずねると、ガイドラインに沿って「レアアイテム獲得までの推定金額を、ガチャ1回の課金額の100倍以内に設定している」といいます。ミクシィの「モンスターストライク」では、ガチャは1回最低480円。つまり、確率的に4万8000円を使えば何かしらのレアアイテムが取得できるということになります。
ガンホーも「課金額が増えすぎないよう、ゲーム内容に工夫を続けてきた。ガイドラインを守ることは、利用者から長く愛されることにつながる」といいます。
1万4000回に1回
ただ、レアアイテムにも多数の種類があり、特定のアイテムを狙って獲得しようとすると確率はさらに下がります。多くのゲームで、アイテムごとの出現確率は公表されていません。
たとえば「グランブルーファンタジー」は、炎上後の対策の一環として、3月からアイテムごとの出現確率を公表し始めました。
実際にゲーム画面を見たところ、入手困難なものだと「0.014%」のものまで確認できました。つまりガチャ約7000回に1回の確率で、入手したければ100万円以上かかっても不思議ではない計算になります。
こうした状況を踏まえ、どのゲームも、アイテムごとの出現確率を公開すべきだと言うメーカーもあります。
ある中堅メーカーは、「出現確率が分からない中、数十万、数百万円と多額の課金をすることが問題だと考えております。まずは個別の有料アイテムの出現確率を利用者様に開示することが大事だと考えております」。情報をきちんと知らせ、課金するかは利用者に判断してもらったほうがいい、という主張です。
どのような自主規制をすれば、利用者を守れるのか。逆に、利用者が好んで課金をしている場合、どこまでを規制する必要があるのか。模索が続きそうです。
射幸心をあおりすぎるパチンコ・パチスロ機種は規制されたのにガチャは全く規制なしだもんね。
課金もカード払いできちゃう。
乙女ゲーム程度のガチャでも出ない時は出ない。数値の低いノーマルアイテムで同じものが15個出た時はさすがに恨めしく思いました。
ガイドラインとやらが「レアアイテム獲得までの推定金額を、ガチャ1回の課金額の100倍以内に設定している」と・・・
いやいやこの設定も十分「出ない」よね(笑) ここで自分のやっているゲームはまだマシだとか思いたくない。
どのみち課金とのバランスが悪いと長くは続かないだろうな。
ストーリーイベント乱発で推敲されてない文章でお金を取るスタイルも何とかして欲しいわ。
「「グラブル」ガチャ課金自粛、他社にも広がる? ゲーム20社の回答は…「ルールあれば対応」「問題ない」」
パソコン向けゲームメーカーの業界団体から始まった「日本オンラインゲーム協会」では、スマホゲームを手がける加盟企業が増えたため、2012年にガチャを自主規制するガイドラインを作りました。
同協会には、スマホゲームの2強といえる「パズル&ドラゴンズ」を運営するガンホーと、「モンスターストライク」を運営するミクシィが加盟しています。
両社にたずねると、ガイドラインに沿って「レアアイテム獲得までの推定金額を、ガチャ1回の課金額の100倍以内に設定している」といいます。ミクシィの「モンスターストライク」では、ガチャは1回最低480円。つまり、確率的に4万8000円を使えば何かしらのレアアイテムが取得できるということになります。
ガンホーも「課金額が増えすぎないよう、ゲーム内容に工夫を続けてきた。ガイドラインを守ることは、利用者から長く愛されることにつながる」といいます。
1万4000回に1回
ただ、レアアイテムにも多数の種類があり、特定のアイテムを狙って獲得しようとすると確率はさらに下がります。多くのゲームで、アイテムごとの出現確率は公表されていません。
たとえば「グランブルーファンタジー」は、炎上後の対策の一環として、3月からアイテムごとの出現確率を公表し始めました。
実際にゲーム画面を見たところ、入手困難なものだと「0.014%」のものまで確認できました。つまりガチャ約7000回に1回の確率で、入手したければ100万円以上かかっても不思議ではない計算になります。
こうした状況を踏まえ、どのゲームも、アイテムごとの出現確率を公開すべきだと言うメーカーもあります。
ある中堅メーカーは、「出現確率が分からない中、数十万、数百万円と多額の課金をすることが問題だと考えております。まずは個別の有料アイテムの出現確率を利用者様に開示することが大事だと考えております」。情報をきちんと知らせ、課金するかは利用者に判断してもらったほうがいい、という主張です。
どのような自主規制をすれば、利用者を守れるのか。逆に、利用者が好んで課金をしている場合、どこまでを規制する必要があるのか。模索が続きそうです。
射幸心をあおりすぎるパチンコ・パチスロ機種は規制されたのにガチャは全く規制なしだもんね。
課金もカード払いできちゃう。
乙女ゲーム程度のガチャでも出ない時は出ない。数値の低いノーマルアイテムで同じものが15個出た時はさすがに恨めしく思いました。
ガイドラインとやらが「レアアイテム獲得までの推定金額を、ガチャ1回の課金額の100倍以内に設定している」と・・・
いやいやこの設定も十分「出ない」よね(笑) ここで自分のやっているゲームはまだマシだとか思いたくない。
どのみち課金とのバランスが悪いと長くは続かないだろうな。
ストーリーイベント乱発で推敲されてない文章でお金を取るスタイルも何とかして欲しいわ。
キャラクターグッズは思い出程度には欲しい人なのですが。
とうとう自ら買いに行ってしまいました。
武将の家紋手拭いと一緒につかってやろう。
値段(給料)分は働いてもらわないとね。
・紋コンチョ付きヘアゴム←こんなのまで販売してるんだ・・・驚き。648円
御手杵のものが出てきたけど・・・メタルが重いよ。後ろ髪引かれる状態で使えないよ。←ちょっと意味がチガウ
・クリアファイル・・・中途半端な大きさですがDMでも入れましょうか。300円
薬研藤四郎だった。地獄少女のサイトにアクセスしたかと思ったじゃん・・・
これが藤四郎

1回400円!すごいね、100円硬貨4枚はどうやって中に収納されるんだろう。
日本の城 名鑑
(名古屋城の鯱じゃあるまいし)
高知城 ごめんなさい。あまり知りません。
職場のデスクにでもおくかー。
とうとう自ら買いに行ってしまいました。
武将の家紋手拭いと一緒につかってやろう。
値段(給料)分は働いてもらわないとね。
・紋コンチョ付きヘアゴム←こんなのまで販売してるんだ・・・驚き。648円
御手杵のものが出てきたけど・・・メタルが重いよ。後ろ髪引かれる状態で使えないよ。←ちょっと意味がチガウ
・クリアファイル・・・中途半端な大きさですがDMでも入れましょうか。300円
薬研藤四郎だった。地獄少女のサイトにアクセスしたかと思ったじゃん・・・
これが藤四郎

これが地獄少女の印
1回400円!すごいね、100円硬貨4枚はどうやって中に収納されるんだろう。
日本の城 名鑑
(名古屋城の鯱じゃあるまいし)
高知城 ごめんなさい。あまり知りません。
職場のデスクにでもおくかー。