先日27日は7の付く日ということで上小田井マルハンへ。

列へ並んだ時点で抽選人数は800人越え。

日曜日の7が付く日とはいえあきらかに人が増えてる。

結局最終1300人ほどになった模様。いざ抽選へ。

 

1300番!

 

最後尾に並び、まぁほぼ一般入場です。

ジャグラーすら満席のなか、一般入場でも座れる台は

新鬼武者・黄門ちゃま・ゴジエヴァといったところ。

こんなところにお金使いたくないよな…。

パチンコでちょっと時間を潰し、2時間ほど台を探し求めたところ

ある事件が…

 
【店員と揉めた話編】
 
まぁこれは前提として初手の私が悪いので書くのもどうかと思うんですが
 
空き台を1台確保した際に、ちょうど隣も辞めたためちゃんとデータ確認してどちら打つか決めようと思い、1台を確保したまま隣の台データ(サブ液晶等)を確認。こっちの方が設定ありそうだからこっちにしよう…と考えていた矢先、店員がすっ飛んできて「掛け持ちするなら出てってくれ」とのこと。以下やり取り。
 
「データ見てから離席札返そうと思ってました、すみません」
「そもそも他の台もやってますよね。あの台にペットボトル置いて確保してるの、あんたじゃないんですか」
「いや、それは私じゃないです」
「カメラで見てたらあの台のデータランプを触ってましたよね」
「…?カメラで見てたなら、置いてないことわかるんじゃないですか?」
「カメラじゃペットボトルを置いてるかとかは見えなかった。そもそも疑わしいことしてるあなたが悪いんじゃないですか?何か文句ありますか?文句あるなら退店してもらってもいいんですよ」
「文句じゃなくてあの台は置いてません。離席札に関してはすみません。」
「やめてくださいねそういうの」
………
……
このやり取りにありえなさを感じて、もしかしてデータ見た時無意識にお金入れてたのかも…と勘違いして、別の店員さんに確認。今思うと席にも座ってないし、そんなわけない。店員もICカードじゃなくてペットボトルって言ってるし。完全に悪手。
………
……
結局お金は入れてなくて店員さんに手間取らせたんですが、その確認を耳にしたさっきの店員がまた飛んできて
「やっぱりあんたがペットボトル置いてたんじゃないか!」
「はぁ?…違う違う、さっきのやり取りでかくかくしかじかで…」(説明しながら我ながら意味わからんことしたなとあきれる)
「いや、疑わしいですよ。あなたじゃないんですか。」
「あの、それならカメラ確認してもらっていいですか。見えなかったとしても、その前後の時間確認したらペットボトル置いた人わかりますよね?」
「そもそも疑わしいことしてるあなたが悪いんじゃないですか?何か文句ありますか?」
(さっき聞いたなそれ!)
「文句じゃなくて、あの台は僕がかけもちしたわけじゃないです。もういいですか?」
 
以上です。
 
ちなみにその後天井行って、AT終了後に即帰りました。
スイッチか?