アメリと雨の物語 映画レビューと興行収入予想 | メロの映画レビュー

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■ストーリー

1960年代、神戸。外交官の家に生まれたベルギー人の女の子アメリは、2歳半までは無反応状態だったが、あるきっかけから無敵の子ども時代に突入し、自らを「神」だと信じて魔法のような世界を生きるようになる。大好きな家政婦のニシオさんや家族と過ごす日々は、彼女にとって冒険であり、新たな発見に満ちていた。ある日彼女は、自分にぴったりな「雨」という漢字を知る。そして3歳の誕生日、彼女のすべてを変えてしまう出来事が起こる。

 

■評価:5点満点中4点

 

■感想

子どもが主人公ということもあり、幼い少女の視点で丁寧に描かれていました。

幼いからこそ見つけられる新たな発見は、「ふつうの子ども」と共通する部分があります。

実写ではできない独特の設定や、鮮やかなアニメーションが良かったです。

 

ベルギー映画だけれども、日本の文化をしっかりを理解して作られていました。

現在の日本では戦後の空襲についての言い伝えや、差別について語られる場面が少なくなりましたが、こういうジブリみたいな古き良きアニメ作風を継承してくれるのは嬉しいです。

 

エピソードは当時の日本ではよくありそうな出来事ですが、その一つ一つに周りの愛情を感じました。

ちょっと切ない展開もありましたが、最後はいい終わり方でちょっと感動しました。

 

 

 

 

 

■興行収入予想

劇場公開日は2026年3月20日。

「超かぐや姫!」が僅か19館での公開ながら動員数5位になり、話題沸騰で上映数が拡大するなど、Netflixで配信中ながら凄い大ヒットとなっています。

「アメリと雨の物語」は3月23日発表の映画ランキングでは、初登場圏外を記録。

最終興行は2000万円と予想。

 

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