■ストーリー
ボニーのもとで暮らすバズやジェシー、フォーキーたちは、これまでと変わらぬ日常を送っていた。しかし、最新型の電子タブレット「リリーパッド」がやってきたことで状況は一変。多機能なデバイスに夢中になるボニーの姿を前に、おもちゃたちは自分たちの存在意義に疑問を抱き始める。「おもちゃはもう必要とされていないのか」という不安が広がる中、仲間からのSOSを受けたウッディが再びボニーのもとへ戻り、バズと再会する。
■評価:5点満点中4.5点
■感想
前作「トイ・ストーリー4」はリアルタイムで観ていましたが、まあ普通かなといった印象でした。
内容に批判的な意見もあり、あまり記憶には残っていませんでした。
予告編から、子供の関心がおもちゃからタブレットへ移行するという、タイムリーではありますが最近ではありきたりな話題なのであまり期待値はありませんでした。
しかし、本作はかなりパワーアップして帰ってきました。
持ち主の悩みに応えるというシリーズ共通の”使命”がしっかり引き継がれていました。
そして登場人物がお互い対立しながらも、持ち主のために協力しながら困難を乗り越える姿に心打たれました。
さらに、バズとジェシーとの関係に新たな展開もあり、かなり楽しめました。
子供向け映画ではありますが、大人になってくると分かってくる悩みもあり、しみじみときました。
過去作をもういっぺん見返したくなりました。

■興行収入予想
今週公開の映画は他に「トイ・ストーリー5」、「氷血」、「ラブ≠コメディ」、「サヨナラの引力」など。
最近映画を観る機会が減ってきましたが、こんな良い作品に出合えると心が震え、映画っていいなと再確認できました。
前作「トイ・ストーリー4」はシリーズにしては評判があまり良くなかったですが、なんだかんだいって興収100億円の大台に行きました。
最近のディズニー作品は評判や話題性が影響しているのか分かりませんが、作品によって興収にかなりの波があり予測が難しいです。
初日の興収があのアナ雪2を超える4億8445万円を記録したそうですが、必ずしも最終的な興行と結びつくとは限りません。
しかし、良い作品ということは間違いないのでロングヒットを期待したいです。
初登場1位、最終興行は85億円と予想。
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