■ストーリー
児童養護施設で優しい補助職員として働く伝説の元殺し屋ダイヤをはじめとした孤高の殺し屋たちが、「過去にダンス経験がある」というだけの理由で集められる。裏社会のトップに君臨する「本条会」のクセ者親分・本条の暗殺のため、本条が必ず訪れるというダンス大会に、ダイヤたちはチームを組んで出場を目指すことになる。しかし、実際にはダイヤたちはド素人ダンサーだった。
■評価:5点満点中3.5点
■感想
映画館で前から予告編がずっと流れていたので、気になっていました。
内田英治監督の作品だけあって、面白いです。
これまでの内田作品はシリアスなヒューマンドラマが多かったですが、本作はアクションありコメディありと、これまでとは一線を画す映画でした。
さらに、合間の挿入歌にダンスシーンを取り入れるなど、洋画によくある要素もありそこは好きです。
ただ、コメディ要素に振ったことでこれまでのヒューマンドラマにあった感動要素が薄まった気がします。
地上波のテレビドラマみたいに、過激な表現のない丸い作品になっていました。
それでも映画としてのクオリティは保たれていて、これはこれでアリな内容です。
コメディ要素に振ったせいで、細かい設定が雑になったところもあります。
主人公の因縁の相手が終盤全然出てこなかったり、最後の意味深なセリフの考察がしづらかったりします。
あとせっかく主題歌を用意したのだから、最後あの5人で「オドロウゼ!」を踊ってほしかった。
ここは細かいことは気にせず、エンターテイメントとして楽しみましょう。

■興行収入予想
今週公開の映画は他に「ウィキッド 永遠の約束」「しあわせな選択」など。
公開中の「ドラえもん」「ウィキッド」に話題性は劣るものの、Snow manファンや若年層をとりこめそうな内容となっています。
ドジャースのロバーツ監督がWBCでの大谷や山本の起用法の制限をベラベラとしゃべりまくり、対戦相手に筒抜けとなっているのでここは黙っていてほしいものです。
初登場3位、最終興行は10億円と予想。
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