『 ASAKO IWAYANAGI PLUS(アサコイワヤナギプリュス)』
「クレープビジュージャポネ」
ジェラート一種ver. ¥1200
柑橘をメインに据えた
和風のクレープです。
柑橘の種類は旬があるので
時期によって変わります。
私の訪問時は
清見と不知火。
TOPには、フレッシュな清見。
飴細工と笹のように刺さるのはレモングラスです。
ふりかけられているのは
黒ごまときな粉が使われたクラッシュチョコレート。
白いクリームは
フロマージュブランのクリーム。
見えていませんが
内側には抹茶の葛餅やオレンジピール。
そして、清見と不知火を使ったソルベ。
併せたドリンクは
提案されていた
クレープとのペアリングより。
「広島 世羅 花茶」。
「インドネシア リントンナウリ スマトラ式」がおすすめだそうです。
下の画像はこの日のクレープメニュー。
↓↓↓
エシレバターやコンフィチュールのメニューは
定番です。
いちごは2種類入っていました。
持ち帰りカウンターでは
なんと「パルフェ ア アンポルテ」が
ひとつ残っていましたーーー。
いつも売り切れで買えずにいたので
この出会いはうれしい。
『ASAKO IWAYANAGI』で高価格にもかかわらず
連日行列の大人気パフェ「パルフェビジュー®︎」が
テイクアウト仕様になったのが
「パルフェ ア アンポルテ」。
4種展開中ですが残りはひとつ。
「パルフェ ア アンポルテ 苺フランボワーズ」¥1200
テイクアウト向けに簡易化アレンジしたメニュー。
いちごは2種類入っていました。
奈良県産の“古都華”と
“天使のいちご”と呼ばれる、白いちご。
表面はフランボワーズのクラックランで覆われています。
クリームはマスカルポーネフロマージュブラン入りでさっぱり。
間のクリアな層はレモンジュレで
いちごのコンポートと絡めてあります。
いちごの甘味がひきたつ組み合わせですね。
オプションで
ジェラートやフルーツトッピングをし
よりイートインパフェらしく
いただくことも可能です。
『ASAKO IWAYANAGI PLUS』の冬から春の季節限定品
「スボット枯露柿ショコラ」がケースに並んでました。
山梨県産百目柿の干し柿の内側にガナッシュを。
外側は半分をチョコレートに潜らせた商品。
アサコ イワヤナギ プリュス (ケーキ / 等々力駅、尾山台駅、九品仏駅)