『櫻井焙茶研究所』
自家焙煎珈琲店のように
焙煎機が置かれたお茶屋さん。
表参道駅B1出口を出てすぐのビル、スパイラルの5階にあります。
茶房が併設されており
お茶とともにお菓子をいただけます。
「日本茶と和菓子のセット」¥1700〜
茶葉と和菓子を選べるメニューで
茶房にお邪魔することにしました。
モダンですがどこか日本的でもありますよね。
SIMPLICITY(シンプリシティ)がデザインを担当で、
和菓子のHIGASHIYAもされている会社です。
銅板の壁に暖色のライトと
窓からの日差しが柔らかく映り込み
広さを感じさせます。
茶房のカウンターは木を黒く塗ったテーブル。
品良く大人っぽい雰囲気です。
「日本茶と和菓子のセット」は、
茶葉を選ぶと、それを目の前で淹れていただきます。
ひと急須で三煎飲めます。
段々と変化する味わいも感じ取れる飲み方。
その日に揃う茶葉を
みせていただき、香りを確かめながら
選びます。
一煎目。
後味が青々しくすっきりとしています。
あわせる和菓子に選んだのは
「氷室豆腐」。
透明感と白さとが
とても涼しげな菓子ですよね。
寒天に効かされた微かな甘みと
豆腐の大豆の香りに
味覚が研ぎ澄まされるような
感覚になります。
二煎目。
少し色合いが変わりました。
「さえみどり」は「やぶきた」と「あさつゆ」を掛け合わせた品種なのだそうです。
注ぐ際には
急須を90度まで傾けて最後の一滴まで注ぐ。
更に蓋を抑えて強くふり
更に絞り出す風。
注いだのちには急須の蓋をズラしておきます。
急須の中の茶葉が
蒸気と熱気によって蒸れてしまうと
二煎目以降の味が落ちてしまうので。
二煎目には小さな茶菓子。
煮豆です。
「さえみどり」という名は
注ぎ出したそのグリーン色が
映える美しさだから。
新緑の今の時期にふさわしい
目でも楽しめるお茶の世界。
今回の「日本茶と和菓子のセット」はお茶が一種類ですが
多種類いただける「お茶のコース(3,800円~)」や
お料理とともに味わう「お食事のコース(4,200円~)」などもあります。
伸びた背筋、指先まで配られた気遣い。
美しい所作で
すがすがしい気分になれますね。
置かれています。
茶房は席数が少ないですが
予約ができるそうなので











