JITSKイースク)』
2015年にベルギーのアントワープで誕生したブランド。

店名はオーナーシェフの名前。
JITSK HEYNINCK(イースク・ヘイニンク)氏。
現在、28歳と若くして独立したショコラティエです。

まだ日本にお店はなく、バレンタイン期だけ買える機会があります。


銀座三越のバレンタイン催事で購入したのは日本限定の詰め合わせ。
4粒入り。
パッケージに素材が描かれています。
ビーツ、カシス、人参、ラズベリーです。

これらの素材がショコラのフィリングとして使われています。

白いハートは「カシスバーベナ」。
バーベナはシトラス系の香りのハーブです。

半円、ドーム型は「キャロットシーバックソーン」。
シーバックソーンとはビタミンCと鉄分が豊富なスーパーフード。
サジーとも呼ばれます。


ミルクチョコレートのコーティングは「ビーツジンジャー」。
ビーツのジュレとジンジャーのガナッシュが2層になって入ります。

スイートチョコレートのコーティングは「ラズベリーミント」。
ラズベリーのジュレとミントのガナッシュが2層になっています。

どちらも鮮明なフルーツ味です。
イースク氏は自社で作るショコラのフィリングにはとことんのこだわりをみせます。

ジュレやピュレやペーストへの加工はもちろん自分で。
それらの素材はイースク氏が自ら市場へ出向き
選んでいますし
さらに自主菜園で作られたものを使用しています。
イースク氏は12歳から製菓学校に通ったという早熟なショコラティエ。
まだ24歳だけれど製菓暦は長いのですよね。