BON BONHEUR (ボンボヌール)』

銀座三越の4Fにあります。
昨年の12/19オープン。

BON BONHEUR』は
フランスのリヨン発のブランドで今は日本展開もされているパティスリー『Sébastien BOUILLETセバスチャン・ブイエ)』と
白金高輪にあるフレンチ『La Coupe d'Or (ラクープドール)』の坪香絢也シェフがコラボして誕生した新ブランドです。

店頭には“フレンチ&デセールカフェ”と書かれています。

オープンから1ヶ月半ほど経ち、行列などは土日もお昼過ぎからとなり落ち着いているそうです。

店内はオレンジ色。
大きな窓からは銀座松屋の裏手側が見えます。
ソファー席が多いですが
隣の席との間隔は広いとは言えませんが、落ち着いは雰囲気です。


イルフロッタント・オ・フレーズ」¥1,500税別
球体はホワイトチョコレート。
周囲にはいちごにフランボワーズ。

テーブルにサーブ後に液体窒素で冷やされたメレンゲがパラパラと巻かれます。 

白い煙に包まれて、プレートにのった素材たちがより儚く可憐に見えます。

ホワイトチョコレートの内側にはプレートと同じ素材たちとフランボワーズのソルベが入っています。
サクサクで酸味がすっきりなので
軽いタッチで楽しめますね。

球体にはバラ型のホワイトチョコレートとバラ型にカットされたいちごが刺さっています。
手が込んでいます。


ミルフィーユ・オ・タタン」¥1,600税別
焼き菓子が好きな私。
BON BONHEUR 』のアシェットデセールで唯一の焼き菓子だったのがこのミルフィーユ。

三段重ねになっており
下にタタン。
中央にチャイのクレーム。
TOPは紫芋のグラスがのります。

BON BONHEUR』オープンのニュースの記事やinstagramのBON BONHEUR』の投稿でも殆ど登場していない「ミルフィーユ」。

紹介されるのは「フォレノワール」か「イルフロッタント」ばかり。
でも「ミルフィーユ」の実物はとっても可愛い。

茶色いパーツが多いけれど
そこにパープルが合わさることで
大人っぽく上品に見えます。

タタンとクレームの層はかなり厚みがあるのですがパイ生地の存在感も負けておらず、香ばしさが楽しいです。

紫芋とタタンとそれぞれがスパイスとの相性がよく、チャイのクレームのまとめ役感がすごいです。

タタンのねっとりさ。
パイのサクサクさ。
グラスとクレームのミルキーさ。
いろんな食感が楽しめました。
アシェットデセールはどちらもアートの様に美しい。
Sébastien BOUILLET』の高いデザイン力を体感できるひとときでした。