『Laduree(ラデュレ)』
インテリアはモコモコとしたクリームのような曲線で作られていて
セイボリー群はロールサンドイッチとキッシュ。
チーズやサーモンが巻かれています。
どちらもひとくちサイズ。
指先で摘めて、口周りを汚すことのないサイズ。
淑女のようにいただきたい。
スイーツは2種で、マカロンとケーキ。
こちらはショーケースの中からお好きなものを選べます。
マカロンは『Laduree』の代名詞。
このマカロンには正式名称があって「マカロン パリジャン」といいます。
マカロンというスイーツはフランスの古典菓子で地方によって様々な形状を持つのです。
2枚でガナッシュを挟んだ「マカロン パリジャン」はパリのマカロン。
ケース内で1番鮮やかなマカロンを選びました。
ライトブルー色。
『Laduree』の紅茶の中に「テ・マリー・アントワネット」があります。
その香りのクリーム入りのマカロンです。
中国茶の茶葉に、バラ、ジャスミンの花をブレンドし、更にドライフルーツを加えてあり
柑橘類のようなはちみつのような華やかな香りがします。
更にクールミントのようなスーッとする香りが抜けていきました。
ケーキは「フレジエ」。
フランスで一般的ないちごのケーキがフレジェ。
日本でいうショートケーキだなんていわれます。
フランスのイチゴは酸っぱい。
そのいちごを美味しく食べるために
たっぷりのクレーム・ムースリーヌで包んだケーキがフレジェです。
クレームパティシエールにクレームオブールをあわせたコクのあるクリーム。
クレームオブールが入ることで、ナイフをいれる際にはさくりと固まりのようなのに、口の中にふくむととろっと溶け出す感覚が味わえるのですよね。
いちごの果汁がこの重いクレームにぶわっと広がるコントラストも心地よいのです。
ビスキュイに粒粒が見えますでしょうか。ノワゼットのパウダーが入っています。
香ばしい香りが加わります。
いちごの断面がドット柄がデザインされたように美しいガトーでした。
パティスリーを楽しむカフェであるサロンドテは『Laduree』が発祥。
そのサロンドテでアフタヌーンティーだなんてフランスの美しい文化を体験できているような優雅さを味わえます。









