『MICHALAK OMOTESANDO』

 


フランスのパリから、また新たに人気シェフのお店が日本上陸です。

人気シェフとはChristophe Michalak(クリストフ・ミシャラク)氏。

 

パリの5つ星ホテル「プラザ・アテネ」のシェフパティシエに、26歳という若さで就任された実力派。

経歴も輝かしく

フォション、ピエール・エルメ、ラデュレと名だたるメゾンでご活躍。

パティシエの国際大会「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」にフランス代表のキャプテンとして参加された際は、チーム優勝を勝ち取っています。

 

パリではお店がすでに4店。

その国外初店舗が日本。表参道(明治神宮前)になります。

 

店内にはChristophe Michalak氏のお写真もたくさん飾られています。

10/5OPENの際には来日されていて

SNSにはMichalak氏との写真がたくさん上がっていました。

お客様との写真撮影にも気軽に応じてくださったようです。

 

なぜ日本を選ばれたのかというと

Michalak氏は神戸にあるPâtisserie GREGORY COLLET(グレゴリーコレ )で勤務されていたことがあり、その際にいつか日本でお店を持ちたいという夢を抱いたのだそう。

 

ロゴは心電図。

わくわくしたときやドキッとしたときの胸の高鳴りを表現。

またMichalak氏の“M”の形でもあります。

 

 

 

そんなロゴマークに白と黒が内装。

お店前で待ち合わせした友人は、ずっとアパレルショップだと思いお店の場所どこだろう、と迷ったみたいです。

 

ケーキケースの中で一番目を惹いたのが真紅のバラのようなガトー。

「ミシャラクモンクール」。

シェフの名前が使われていることからも分かるとおり、スペシャリテ。

情熱的な赤に包まれたガトー。

 

 

 

 

 

プラザ・アテネのシェフ時代に考案されたもの。

基軸はショコラのムース。

ただ、ムースの内側に包まれた柚子とパッションフルーツのジュレが

とても爽快で、全体の味わいを軽快にしています。

真っ赤な色の理由であるベリーのジュレ。

表面を美しくつややかに覆っています。

このジュレが更に甘みをさわやかに持ち上げます。

 

 

 

 

 

ジュレは柔らかなクリームの上にトロッとした状態で乗っているので

なぜ垂れてこないのか、とっても不思議。

赤と黒の組み合わせからショコラとベリー系の組み合わせだと想像しがちですが

柚子とパッションフルーツのみずみずしい存在感に魅惑されるガトーです。


 

 「クラシック(タルトユズシトロン)」

伝統的なフランス菓子をベースに新しい表情を加えたケーキ。

機軸はライムのババロアです。そこにユズのクリームとレモンのマーマレードが入っています。

こってり感とキレとが共存していて、土台のクルスティアンとクランブルの軽快さも素晴らしい。

 

 


『MICHALAK OMOTESANDO』訪問にあたり、楽しみにしていたスイーツがあります

「コスミック」です。

“モバイルスイーツ”と表現される、持ち歩ける、食べ歩けるスイーツ。

本国でも人気メニューなのだそう。

クランブル、クレームシャンティイ、フリュイ、クーリー、ムース。

これらの組み合わせがレイヤードでケースに詰められます。

 

この5要素をカスタマイズできる「マイ コスミック」が日本限定で登場しています。

カスタマイズは公式アプリから。

 

カスタマイズするには個人情報の登録が必要でちょっと面倒ですが

味を想像しながら、どれにしようか組み合わせを悩む時間はワクワクしました。

 

▼下の画像はアプリ画面です。

 


 自分で味を決められないという方もご心配なく。

アプリにはAI提案してくれる機能が入っています。5つの質問に回答すると、その回答内容からおススメのカスタマイズが表示されます。

質問は毎回異なります。私はすでに10回、AIでカスタムしましたが、いまだ同じ質問には出会っていません。


 

私の味の組み合わせは

・クランブル:アマンド

・シャンティ:キャラメル

・クーリー:エキゾチック

・フリュイ:ペカンキャラメリゼ

・グラス:抹茶

※「コスミック」でムースのパーツは「マイコスミック」ではグラス&ソルベになっています。

 

 

目指したのはナッティーなコクを楽しむグラスデザート。

そこに南国フルーツの酸味と抹茶の苦味を加えたのがポイントです。

自分で選んだ贔屓目でしょうか。この組み合わせおススメです!!

 

クランブルの崩れるような食感や

クーリーの上品な味わいなど

パーツの完成度にも感嘆です。

 

 

 

他にも「パブロバモナカ」というモバイルスイーツがありました。

 

 

 

 

 

「パリブレスト」

クリーミーなプラリネクリームと中心にはヌガーといえるほどのねっとりしたプラリネクリームが入っています。絶妙なのは塩加減。あまじょっぱさにはまります。ここまでのコクは厳選したへーゼルナッツをふんだんに使っているから。

 

 

 

 

「ルリジュース」

フランスの古典菓子。

2つのシューを重ねた形状で修道女の姿を模したとされています。

シューにかけられたマジパンの美しい模様に目を奪われます。

スカートのドレープのよう。

 

 

「プレートギャラクシー」

Michalak氏は絶対に宇宙好きですよね。

商品名にコスミックやギャラクシーなどがありますし、トレードマークはロケットなのだそう。

「ロケットサブレ」はバター風味が贅沢なさくさくしたビスケットです。

一緒のプレートに乗るのは、チョコレート「ボンボンキャラメル ユズパッション」です。

店内はモノトーンで木目調のインテリア。鮮やかな『MICHALAK』のケーキがとても映えていました。

 

イートインでいただくカフェラテには「MICHALAK」のトレードマークであるロケット柄があしらわれています。

 

 

スイーツだけでなく、パニーニとキッシュ、またマドレーヌにはオリーブトマト味など、カフェ利用できるメニューもありますよ。