『CHOCO PIE』
スーパーのお菓子コーナーでついつい手が伸びてしまうお菓子が
私にはあります。
ひとつはカルビーのポテトチップス。
そしてもうひとつはロッテのチョコパイ。
このチョコパイが“生”チョコパイになって新宿にお店が出来たのが3月。
混雑も落ち着いたころかと思いお店に伺いました。
4月のオープン直後は、行列からの完売が続いていたそうですが
6月の今は平日なら並ぶこともないそう。
店頭では商品紹介の動画が流れています。
ただ購入にはハードルが有りました。
凍ったまま渡されるのです。
つまり、すぐ食べることは出来ない。
そして凍ったままの持ち歩きは出来ません。
保冷バッグやドライアイスは用意されていないということです。
つまり2時間を超えての持ち歩きは不可。
東京土産に大阪に持って帰る、などは出来ないってことですね。
自然解凍で2時間。
その後1時間は冷蔵庫で解凍する
これが推奨されています。
2時間で冷蔵庫に入れられるように予定を組んで
4種全部購入。
「FRAISIER」「UJI MATCHA」「ETHIOPIA MOCHA」「BABA」。
箱から取り出してみると
外観はチョコパイそのままです。
ナイフを入れるとクリームとソースがそれぞれにサンドされていることがわかります。
画像は「UJI MATCHA」で
宇治抹茶クリームがサンド。
中心にはバニラビーンズ入りのカスタードクリームで
そのクリーム内にくるみが潜んでいます。
「ETHIOPIA MOCHA」の場合は
エチオピア産モカ豆のコーヒーでつくったクリームに中心はキャラメルソース。
ソースにはマカダミアナッツが絡めてあります。
コーヒーもキャラメルもすっきりと苦味が立つ味わいです。
断面が一番可愛いのは「FRAISIER」で
ピスタチオクリームと苺ジャムの組み合わせですね。
「BABA」でラムレーズン味も人気が有りました。
私が一番高まったのは
コーティングのチョコレートがしっかりロッテチョコパイの味であったこと。
ロッテチョコパイのチョコレートは独特な香味だと思いませんか?
なのでロッテチョコパイが著しく高級感を得た印象は無く
逆にチョコパイの完成度ってそもそも高いのだな
と感心した、というのが正直な感想。
でもロッテはもしかしたらチョコパイの価値を改めて見直して欲しくての
今回のプロモーションかもしれないので
私はロッテの戦略にまんまとはまっただけなのかもしれませんね。



