冷たい石板の上でアイスクリームに
ナッツやフルーツをミックスするアメリカ発のアイスクリームチェーン
コールド・ストーン・クリーマリーが新業態をオープンしました
。
それはクレープ専門店。
『CréPers』
ルミネエスト新宿に11/27オープン。
Crepersは造語。
Crepe+persons、クレープ好きな人って意味だそう
。
大きく3タイプのクレープがあります。

柔らかな生地でクリームやフルーツを巻き込む定番の「オリジナル」。
高温で焼くことでパリパリの食感に仕上げた「クリスピー」。
ソースで煮た「シュゼット」。
クレープというひとつのお菓子を3種類の食感で味わって欲しい、
というのがお店のテーマ
。
アパレルショップのような外観のお店には
厨房がのぞける大きな窓があります。
イートインスペースは4テーブルと小さめ。
よって、商品はテイクアウト可能な使い捨てのカトラリーで提供されます。
クレープ生地は店舗の厨房で仕込み。
毎朝、粉をふるうところから始まるので大変です、
とスタッフの方が楽しそうにおっしゃっていました
。
生クリームや苺は国産のものを使用。
ソースもオリジナルにこだわって、全て、店舗の厨房で作っているそうです。
あっ、チョコレートシロップだけは既製品とのことです
。
一番、こちらのお店の個性が出ているのは
通常、提供時に洋酒の効いたソースに火をつける、フランベで登場するシュゼットも
こちらではシロップで煮込まれて香り付けされたカジュアルスタイル
。
レストランやカフェのデセールとしていただいてきたシュゼットが
こんなカジュアルに変容をとげているのは、なんだか新鮮
。
フランベはないけれど、その分、¥680とお安めの値段になっています。
スタッフの方にお勧めのテイストを伺い、いただきました
。
シュゼットでのおススメは、
「キャラメル アップル シナモン ミルクジェラート」。

苦味の利いたキャラメルソース。
酸味が弱いアメリカ産の林檎は柔らかく煮込まれ
クレープの食感を邪魔しません。
たっぷりかかったシナモンの香りが林檎のさわやかな甘みを引き立てています。
トッピングのミルクジェラートがシャリシャリしてます。
この一皿にさっぱり感をあたえていますね。
このジェラートはもちろんコールド・ストーン・クリーマリーのもの。
クリスピーでのおススメは、「塩チョコレート アーモンド」
。
本当に全体がパリパリ。
南部煎餅みたいな味だなって思いました。
高温とは200℃程度で
温度の高い鉄板でじっくり焼いているそう。
時間をかけることで水分が飛んでパリパリになるのでしょうか。
薄く薄く焼いてあります
。
アメリカはテキサスの岩塩層から掘削した塩である
モートンロックソルトを粗めの粒状でふりかけてあります。
それが溶けきらず、食べていると塩味の主張があるのがいいですね。
アーモンドがダイス状で入っているのでカリカリしますよ
。
ツナなどのお食事系メニューもそろっています。
思い出してみるとコールド・ストーン・クリーマリーにも
クレープのメニューありますよね
