2通りの老後〜病気の10年と健康な10年を過ごした場合の人生を比べる映像 | 伝え方コーチ☆得意なことで売れるプロになりたい方を応援

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Aloha! ハワイでアロママッサージとサードメディスンで健康アドバイスをするMihoです。



たった1分のカナダのCMなのですが、かなり衝撃的です。






私にとってはあと30年後ぐらいの話かな~


この動画を見て思ったのは、全ての人がこのどちらかのような老後を過ごしてから、人生の幕を閉じることになる。


自分がどちらになるのかは、今からこの30年の間にどういう生活習慣を積み重なるかの結果なんだなぁ。


生活習慣って毎日の小さな積み重ね。


そしてどんなに健康に気をつけていても誰もが毎日過ごすごとに死に近づいているのは間違いない。


生きてる間はやっぱりQOL(Quolity of Life)が大切になってくる。


どんな食べ物を多く食べて、どんな食べ物を避けるべきなのか。


運動はするのかしないのか。


75才から85才の間、どんな人が自分の周りにいて、どんなふうに過ごしていたいのか。。。


そんな先のことなんて考えられないから、滅多に考えないけど、病気になってからじゃ遅い。


わたしたちは病気になってから慌てて病院へ行くけど、それって自動車事故で車が壊れてから修理工場へ行くのと同じ。


治したって元通りに完璧になるかって言ったら保証はない。


だったら最後まで壊れないように気をつけたほうがいい。


私たちの体だって一緒だから、壊れてから修理工場へ行くんじゃなくて、壊れないように、大事にメンテナンスしていかなくちゃいけない。


でもそれを意識して考えたり、病気を予防したり健康をサポートするところってあまり行かないと思う。


みんな病気になった時に病院へ行けば良いと思ってるから。


マッサージやアロマは贅沢なことって考えてる人がほとんどだと思うけど、実は体のメンテナンス。


定期的に毒素を流して排出させたり、自律神経やホルモンバランスを整えたりする体のメンテだから、私はすごく良いことだし大切だと思ってる。


体が気持ちよければ心も元気になるし。


私はエネルギー値が高いねとか、話してるだけで元気になれるってよく人に言われる。


マッサージをすると、手が温かくて圧がちょうどよくてすごく気持ちが良いと言われる。


多分そこが私のすごいところなんだと思う。


だから、私のいちばん得意なことを、必要としてる人に与えられたらいいな~と思ってこの仕事をしている。