昨日は凍結確認の日でした。4つの受精卵たちが頑張ってくれているかどうか、皆さんこの1週間は同じ気持ちだと思うのですが、本当にしんどい1週間でした。

しんどい、というっても、、まあ、週の後半ぐらいから気持ちは何とか復活してきて、受精確認のときにマントルの奥深くまで落ち込んでいたのですが、そこからはずいぶんと這い上がってきていました。

さて、凍結確認の朝。クリニック始業の9:00頃に電話。受付の方から、看護士さんへ繋ぐまでのながーーーーい時間。あの保留音永遠に続くかと思ってしまいます。だいたい、2~3分は待ちますよね。長い・・・。

受話器から流れてくる保留音が消え、緊張が高まる。

看護師:めるさん、4個凍結できています。

(ひょーーーーーーーーーーー。)

なんと、受精した卵全部胚盤胞になっていました。
受精率にがっかりしていましたが、一週間前のマントル奥深くの落ち込みはなんだったのかというくらい、気持ちが上がってしまいました。

(小躍りしていいかな、、いいかな、、、でもまだ、グレードがわかんないよなあ。。。)

前回同じく、いてもたってもいられないので、仕事を定時でさくっと終わらせ、最寄の地下鉄駅まで猛ダッシュ。ちょっとヒールの高めのサンダルを履いてきたことを後悔・・・バックルが無いため、パカパカして走りにくい。でも頑張る。

(ドタドタバタバタ)

滑り込むように、18:00ぎりぎりでクリニックに到着。5分ぐらいしてすぐに呼ばれる。院長室にはいる、わたし・・・・。

院長:めるさんねえ~。凍結出来てますよぉ。
める:そうみたいですね。

(グレードは、、、グレードは、、グレードは、、、、)

・・・。気になるグレードはあまり思わしい結果は出ていませんでした。アップしていたテンションが一気にダウン。。

5日目胚盤胞 3BC 2B
6日目胚盤胞 4CB 3BB

しかも、コメント欄には「割球あり」とか「空砲あり」とかマイナスコメントが・・・・。

める:なかなか難しいんですね。。。Aとか出るのって。
院長:でもねえAはほとんどでないからね。

(うそだーーーーー。私だって、出てことあるぞぉ・・・・もしかして、さくっと気にしないようにさせてくれてる?

める:次周期採卵をした方がいいでしょうか?

と、言った瞬間院長の表情が「え~?」みたいな感じになり、

院長:これだけ卵があるから、戻してみたらどうですかぁ?(「えー」みたいな表情。なんだよぅ。その表情~。)

と、採卵したい気持ちは即却下されました。

める:では移植するとして、卵達の順番はどうつけますかね。前回5日目 3BB、2Bも入れて。

以下院長がつけた順番です。

1位:
【5日目胚盤胞 前回分】 
3BB 2B

2位:
【6日目胚盤胞 今回分】
4CB 3BB

3位:
【5日目胚盤胞 今回分】
3BC 2B

で、確率が低そうに思ったので戻す個数の件について聞いてみました。

める:4個戻しってありですか?

院長:え~。4個はまず戻さないですねえ。3個ももどさないから~。

院長:39歳とか、40歳ぐらいの卵で、妊娠して、残りの余剰胚を戻して、双子になっちゃった人とかもいるのよ。あとねえ、初期胚はどう化けるかわからないからねえ。(2Bの事をいっているようです。)

うーん、その方の周期がとてもよかったんじゃないかと・・・。院長:3BCでも、出産している人いるからねえ。

うーん。うーん。うーん。どうも、クリニックでは2個以上は戻していない模様。。。私としては、確率が低そうな心配があるので、ホルモン漬けの期間を少しでも少なくして、時間の無駄を短縮しようという気持ちから聞いたのですが・・・

個人的な予定ですが、今年の8月にフランスに行く予定があります。本当は、すぐにでも移植したいところなのですが、落ち込んでいるとはいえ、もし、もし、妊娠した場合は、フランス行きをキャンセルしなくてはなりません。。。おそらくその頃は、もう、キャンセル料も取られちゃう時期になってしまうかと。。となると、移植は9月となります。2ヶ月空くので、1回採卵出来るんですよね・・・。あーーーだいぶ先です。その間に、あと1回採卵したい気持ちがすごくあるのですが、昨晩、夫にもう一度採卵の話をちょろっとしたら、、、

夫「いつかどこかでやめなければいけない訳だから、これで駄目なら仕方ないんじゃない?お金もなくなってきたし。」

める「お金がやめる原因??めるのぽけっとまにーでだすよぉー。めるのぽけっとまにーでだすよぉ」

夫「そおいうわけにいかないでしょう?」

お金ですか・・・お金はなくはないですよ・・・ないですよ、、、ないですよ。。。。
子供がほしいんだよぉ。子供がほしいんだよぉ。私と、あなたのDNAを受け継いだ子供がほしいんだよぉ。

気持ちをうまく切り替えられるのか皆目検討がつかない状況ですが、暫らく自分の気持ちの様子を見ることにします。みなさん、卵の成長の応援ありがとうございました。
というわけで、今回の採卵では胚盤胞は4個できましたが、昨日の卵説明以降、再度、マントルの奥深くまで落ちているめるです。もう私にはAのつく卵は出来ないのかなあ・・・今いる卵ちゃんに願いをこめる方向になりそうです・・・。
受精確認。

昨日は採卵人数が6人と大目だったので、11:00の電話確認に集中したらきっと、待たされるかなあと勝手に考えて、前回と同じくずるっこして、10:55にお電話してみました。

受付の方は、ワンコールで受けてくださいました。

(はやっ!)

受付の方から看護師さんにつなぐまでの時間って、本当に長いですよね・・・。でもいつもよりはドキドキしていませんでした。で、受精の結果は・・・・・・。

4個。

(いやーん、半分じゃーん・・・あとの4個はどうしちゃったのん??)

前回、2個採卵、2個受精、2個胚盤胞と100%の確率だったので、ちょっとばかり期待していたのですが、(8個受精とか。。。)そんなには甘くありませんでした。でも、でも、残った卵ちゃんは頑張ってくれているので応援しなくちゃ。

またまた一喜一憂の日々です。が、前記事でも書いたように「私は私。」と、強く言い聞かせて前向きに気持ちを継続できるように努力しています。

凍結確認は来週の火曜日、6/7です。ながいなあ~。

1つでも良いので、どうか、どうか、凍結出来ますように!運命の卵ちゃんがいますように!!!
今日の採卵は6件。私の順番は5番目。結構後ですね・・・。お休みするお部屋に案内されたのは、9時近くで、結局採卵室にはいったのは、10時過ぎ?でした。

5番目のはずだったけど、6番目になったような感じもしたんだよね・・・気のせいかな。後から、胚移植の方々が入ってきていたので、もしかして、私最後?と思ってしまいました。

さて、ドキドキの卵の数ですが14個卵胞が見えていたうち、9個とれました。でも、1つは変性卵だったので実質8個。

5.7割の卵含有率。
4.3割の空砲率。

これがいいのか、悪いのか。すごく考えてしまいますが、前回の診察時に院長に空砲についての不安をお話したとき、

「あなたは、あなたよ。他の人と比べても仕方ないの」

と言われた言葉を思い出し、

(そう、私は私。他の人と比べちゃ駄目。)

と、言い聞かせました。今回は、今までにない、たくさんの卵胞の数だったので(いつも、7、8個しか見えません。)小躍り禁止とはいえ、心のどこかで期待していたところがあり、心待ちにしていた採卵日でした。

結果は、半分近くの空砲でしたが、私にしたら卵が8個採れたのは今までで一番の成績です。あまり欲張らずに、今、いつ、8個の卵ちゃん達を信じて、明日の受精確認、来週の凍結確認を迎えたいと思います。

はぁ・・やっと終わりました。

・・・とはいへ、、一番の成績といっても、2回目のIVFのときは、空砲もほとんど無く、7個とれたので、やはり、1年の経過の表れなのかな・・・なんて、ネガティブな考えもちょこっとよぎりました。

いかん、いかん!

過去を振り返っても仕方ないので、今の私に出来る事をしようと思います。