最近、新1年生2名がプログラミング教室の体験会に来てくれました。

しかし、こちらの教室としては、2年生以上が適正年齢だと担当の先生と判断して、入会は一旦お断りし、2年生になったら来てねとお話しました。それ以降、こちらの教室では、小2からの入会をおすすめしています。




しかし、あんなに楽しそうに興味を持つ子供達を受け入れられなかったのは、こちらの限界に他ならないです。子供たちに、幼い頃からプログラミング的思考を楽しく伝える機会を提供してみたい欲求が生まれました。


子供たちが自発的に学び、創造性を発揮して、問題解決に取り組む上で、プログラミング的思考が大きな役割を果たすと実感しています。

例えば、ゲームで遊ぶことは、プログラミング学習で重視されている「トライアルアンドエラー」の象徴だと思います。人から手取り足取り学びながら前に進むよりも、まずはやってみながら、少しでも先に進むことで、一つずつ知らず知らずに考え判断し行動(実行)する力、問題を解決する能力を身につけているんだと思います。




また、マーシャルアーツの型の体得にも、プログラミング的思考との共通点を感じます。地道なことですが、型を一つ一つ学び体得し、それらを戦いの実践でうまく組み立てられたものが、戦術的にも優れた選手として、勝負の世界で勝てるんだと思います。



e-スポーツに熱狂する若者たちの多くは、プログラミング的思考に優れているんだろうなと、なんとなく点と点が繋がった気がします。

プログラミング学習は、発達障害のある人にも学びやすい点があります。学ぶ要素がしっかりプログラム化されているからこそ、子供たちの学習能力をより効率よく高めてくれます。プログラミング的思考を取り入れることで、所謂「空気」を読めなくても、プログラム化されていることにちゃんと従えば、問題に直面した時に、プログラミング的思考を活用して解決策を産み出す力に変換できるんだと、子供たちとの学習過程を通じて確信しています。(空気を読むのは、なかなか定量化できなくて難しいですね。)

この世界では、分かりにくい文脈、曖昧で抽象的な表現、不確かな物事が人々を魅了するのとがありますが、そことはまた対峙したところにあるプログラミング的思考にも魅力を感じます。



「小さな子たちにプログラミングを教えるには、どうしたらよいか」と、身近に相談先がいなかったので、今日はChatGPTに相談してみました。

そしたら、「ルビィの冒険シリーズ」という絵本を使って、小さな子供たちにプログラミング的思考を伝えるのはどうかと教えてくれました。

この絵本は、”Hello Ruby”シリーズとして世界的にも人気な教育的絵本だと知りました。英語教室に置いておく蔵書としても、可愛らしくて良さそうです。

この世の中は、色んなものがプログラミング的思考に基づいていることを、ChatGPTというAIにアドバイスをもらうことで体感もした、そんなプログラミング的オチの1日でした。

年長、小1向けプログラミング教室を準備して、実現したい、そんな意欲が湧いてきました。

とりあえずは、今現在通ってくれている2年生以上のプログラミング教室生には、プログラミング的思考を学ぶ楽しさと大切さを、しっかり伝えていきたいです。