こちらでは家の価格がオークションで決まるらしい。
本来、家の値段とは売り手が決めてそこから交渉が始まるものだと思っていたので驚き。
流れとしてはネット上でオークションの告知がエリアごとに行われ(不動産屋のHPで確認できるかと・・)、
オークションの開始1時間程度前に家の内覧が可能となり、気に入れば内覧の後のオークションに参加。
売り手側が決めた価格からスタートし、そこから買いたい人が入札していくという流れ。
今日見学した家は、メインストリートから結構奥まった所にあるユニット。
6畳程度のベットルームが2つ、10畳程のリビングルーム、キッチン、独立したランドリー、シャワールーム、
そしてトイレ。駐車場は1台分。
印象としてはかなりコンパクト。オージーには狭すぎるなというのが彼と一致した意見。
見学には(野次馬も含め)25組ほど。
半数以上がアジア系の人たちだった。
午後1時、いよいよオークション開始。
不動産の営業マンが一連の流れを説明し、300,000ドルからスタート。
100万単位で値段が上がっていき、350,000ドルを超えた辺りからスローペースに。
最終的には375,000ドルで中国系のファミリーによって落札された。
(あんな小さい家でしかもかなりの中古物件なのに、3千万以上するのかと思うと気が遠くなった・・)
ここまで終了するのに30分足らず。
ホームローンの利率が日本に比べてかなり高く(現在は8%前後)、家の値段は日本同等かやや高いことを
思うと、ホームオーナーになるにはかなりの覚悟が要るなーと改めて思った。

