こんにちは
東京担当の三井田です
東京担当の三井田です先日、新型コロナウイルスやその対策について書かれた
記事に頻出の英単語を３回にブログに分けてご紹介させて頂きました
対コロナ生活は長期戦になりそうです
専門家によると来年まで続く可能性もあるとかないとか・・
対策は取りつつ、
今できる範囲内で
コロナと一緒に前向きに過ごしていく事が大事かもしれません
さて、
おうち時間を有効活用
して
して今使えるコロナ・病気関連の英単語を覚えてみませんか
今日ご紹介する単語は今だけでなく、
普段の生活でも使えそうなものを選んでみました。
それではいきましょう
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「自己隔離」、「社会的距離」、「コロナ禍」、「不必要な」
などの英訳は第一弾のブログでチェック
「感染」、「症状」、「熱」、「免疫力」
などの英訳は第三弾のブログでチェック
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① incubation period「潜伏期間 」
少し聴き慣れない熟語ですが、口頭では、
"How long does it take for symptoms for appear?"（潜伏期間はどれくらいですか？）
と言われます。こちらの方がわかりやすいですね。
② overshoot「超過する」
コロナ関連記事で、オーバーシュートは「感染爆発」や「爆発的患者急増」という意味で使用されていますが、
「オーバーシュート」の元々の意味は「超過する」
"overshoot"の単語だけだと”患者数増加”を連想するのは難しいですが、
文脈や情勢を加味してよく使われています
③ cluster「群れ」
こちらもよく聞く言葉です
毎日ように耳にする「クラスター」ですが、本来の意味は「群れ」
④ Three Cs 「3密」
このフレーズが日本発祥なのかどうかはわかりませんが・・英語圏でも先月あたりから使われているようです。
「3密」は、これらの頭文字の“C”を取ってThree Csとなったようです
さて、過去のブログと合わせて合計18個の頻出単語をあげてみました
是非ご紹介した単語を覚えて、自分でも使ってみませんか？
？
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