② Pandemic「感染爆発」
パンデミックはそのまま日本語でも使われているので
意味は他の単語に比べるとわかる方が多いかもしれません
WHOがパンデミックを発表した日、オーストラリアや海外のメディアでは
"The World Health Organization has annaunced that COVID-19 is a pandemic.(WHOはCOVID-19がパンデミックであることを発表した。)"と報道していました
③ Self-isolation「自己隔離」・Quarantine 「隔離・検疫」
私が今までみた記事の中では "Quarantine" がよく使われている気がしますが、
どちらも隔離という意味を持ちます。
"Quarantine" は、保健所や病院などで感染症にかかった人を隔離することや、空港などの「検疫」を意味する英単語でもあります。
そのため、一つの記事内で「隔離」と「検疫」の両方の使い方で使用されている場合もあります。
④ Social distancing・Social distance 「社会的距離」
今、世界中でこの "Social distancing" がすごく重要視されています。
銀行やスーパー、郵便局では人と人の間を開けて並ぶなど対策がとられています。
⑤ amid 「〜の最中に・〜の渦中」
英語のニュースを読んでいると、"amid the COVID-19 crisis…" のように "amid" という英単語をよく見かけます。
コロナウイルス危機真っ只中の今、…といったニュアンスでよく使われている英単語です。
日本語では「コロナ禍」という言葉で最近はよく使われています
さらに普段あまり目にしない「禍」という文字を書き間違える人が増えて、
「コロナ渦」「コロナ鍋」などのワードがTwitterでトレンド入りした事でも話題になりました
⑥ non-essential 「不必要な」
現在日本とオーストラリアでは、生活に不可欠なサービスを提供する所を除く
すべての店や施設がクローズしている状況です。
"The government has annaunced all the non-essential services will be closed.(政府はすべての不必要なサービスの休業を発表した。)"のように使われます。
そして "non-essential "な外出も控えるよう注意喚起されています
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